カッコつけすぎる大人はダメ! 「失敗する姿」も若い人たちに見せていくべき理由とは

どもども。

歌舞伎町でホストクラブを経営するNGG(NEW GENERATION GROUP=ニュージェネレーショングループ)オーナーの桑田龍征です。

今回は、「大人はカッコつけすぎちゃダメだよ」という話を書いてみたいと思います。

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大人は「失敗するところ」も若い人に見せなきゃダメ

YouTubeチャンネルの登録者が伸びてから、若い世代の子たちが僕のことを知ってくれる機会が増えました。

僕のYouTubeは高校生や女子大生も見てくれていますし、もっと若い視聴者もいるでしょう。

今の時代、インフルエンサーと呼ばれる人は、同じように若い世代から注目を浴びていると思います。

そんな時代だからこそ僕は、世の中で注目を浴びる大人たちに言いたいことがあります。

それは、「『自分が失敗するところ』もキチンと見せてあげましょう」ということです。

言い方を変えると、「変にカッコつけて自分の良い部分だけ見せちゃダメだぞ!」ということです。

大人の失敗を見ることで、若い人たちは社会の厳しさを学べる

若い世代の子たちに分かってほしいのは、「大人だって色々と苦労してんだよ!」ということです。

大人は様々なプレッシャーに晒され、責任を背負い込み、しがらみに縛られて生きています。

高校生、大学生の時には計り知れないものが、社会では待っているわけです。

だから大人は、失敗する気なんてさらさらなくても、よく惨めな失敗をしています。

そんな“ありのままの姿”を若い子たちに見せてあげるのは大事なことです。

そうした姿を見ると、若い子たちも「この社会は生半可な気持ちじゃ生き抜いていけないんだな」と実感できるでしょう。

辛い社会に耐え抜いて頑張れば、メチャクチャ面白い同士たちと出会える

そのうえで、楽しく生きている姿も見せてあげましょう。

プレッシャーに耐え、失敗して笑われ、それでも諦めずに一歩一歩這い上がっていくと、メチャクチャ面白い人と出会えます。

「ともに頑張ってきたことを認めあえる同士」とも出会えます。

僕が『令和の虎』の社長たちと出会ったり、ヒカルと出会ったりしたのは、そうした「耐え抜いて頑張ってきた過程」を経てのことです。

僕は「自分は色々な辛いことに耐え抜いて頑張ってきたし、今も頑張っている」と胸を張って言えます。

声を大にして言えます。

20歳のとき、22歳のとき,24歳のとき,25歳のとき,26歳のとき。

その時々で、僕にはいろいろなターニングポイントがありました。

そのたびに、2つの分かれ道がありました。

片方は、「このまま一生懸命頑張り続ける道」でした。

もう片方は「もう諦めて“それなりの人生”を歩んでいく道」でした。

そうした岐路を前にして、僕は常に「このまま一生懸命頑張り続ける道」を選んできました。

その選択のせいで、苦労することも失敗することもありましたが、その結果として今の自分があります。

そういう人生を歩んできたから、僕は生半可な成功で自慢をすることもないし、偉ぶることもないと思っています。

そして、「その人がどんな人生を生きてきたか」は些細な言動に見え隠れすると思っています。

僕の動画を見ている人や、コラムを読んでいる人には、伝わるものは自然と伝わるんじゃないかと思っています。

「よっぽどの人生を生きてきた人じゃないと、こんなふうに笑えないよな」みたいに感じる瞬間ってあるじゃないですか。

そうした生き様を、これからも僕は見せていきたいと思っています。

 

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