桑田龍征が語る「採用面接で見るポイント」と「DM応募の極意」

どもども。

歌舞伎町でホストクラブを経営するNGG(NEW GENERATION GROUP=ニュージェネレーショングループ)オーナーの桑田龍征です。

今回は採用面接で僕が重視するポイントや、DMで応募してくる人へのアドバイスを書いてみます。

面接で見るポイントは、「どこで・いつ・何のために採るか」で変わる

採用面接で「応募者のどこを見るか」というのは、“いつ、どこで、何のために採るか”によって全然違うんですよね。

たとえば、「これから新しい事業を始めましょう」というフェーズだったら、
自分で物事を判断して動ける人、地頭が良くて1言ったら10動いてくれるような人――
つまり、察する能力が高い人が絶対に必要になってくる。

この「察する能力」って、実はものすごく大事だと思っています。

だって、「言わなきゃやってくれない」だと、管理する側が大変じゃないですか。
察せないと動けない、これはビジネスにおいてかなり致命的です。

だから僕の中では、まずはその「察する力」が最初に見たいポイントになります。

面接で人を見極めるのは、正直ほぼ不可能

ただ、正直な話をすると――
面接だけですべてを見極めるなんて、不可能です。

だから契約社員やインターンとして一度現場で働いてもらうのがオススメです。

そこで「いけるな」と思った段階で本採用するなり、その人に適したポジションを与えるのがいいでしょう。

実際、うちの会社では秘書からスタートして、そのまま要職に就いている人が多いです。

DMでの応募は「察する力」がモロに出る

僕の場合、ある程度インフルエンス力もあるので、DMで突然「働きたいです!」って応募が来ることも結構あります。

でも、ここで重要なのは、「どういうDMを送ってくるか」なんですよね。

まず言いたいのは、送るならちゃんと準備してから送ってきてほしいってこと。

  • 志望動機は簡潔に

  • 職務履歴書をバーンと添付する

  • そのうえで「僕に興味ありますか?」って書いて

できればこういう内容も入れておいてほしいです。

「YouTubeや通販の虎、その他の事業のこんな部分で力になれます」

なので、僕や僕の事業のことを知っていれば知っているほど、採用の可能性は圧倒的に高まります。

逆に一番ダメなのは、「どこに応募したら働けますか?」と聞いてくる人。

だって、プロフィール欄にちゃんと「桑田と働きたい方はこちら」ってリンク貼ってるんですよ。
それすら見てない時点で、察する力ゼロじゃないですか。

つまり、調べれば分かることをわざわざ聞いてくる時点で、「この人は即戦力にならない」と判断されてしまいます。

「お、察してるな」と思わせた人が採用される

実際、僕が採用した人の中には、DMからの応募が非常に多いんです。

でも、そういう人たちのDMには共通点があります。
届いた瞬間に「あ、この人は察する能力あるな」と思える内容が入ってる。

一方で、基本的な情報すら理解していない人のDMには、いちいち「プロフィール欄のここ見てください」とか返事をしなきゃいけない。

そこを先回りして調べて、準備してくれる人だと「おっ!」ってなるわけです。

つまり、DMが届いた時点で、すでに印象の差は大きく開いているということなんですよね。

最強秘書・浅村の成長ストーリー

うちの秘書・浅村なんかは、まさにその典型例です。

彼女は元キーエンスで、もともと優秀でしたが――
「秘書にとって会社はオフィスじゃない、社長の現在地。」という桑田式で、ビシビシ鍛えました。

その結果、最初はクライアントとのやりとりでも一方通行だったのが、目配り・気配りができるようになり
今では採用面接までこなす、スケジュールミスなし・報連相完璧の“最強秘書”に進化しています。

 

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