ホストの世界にはたくさんの派閥があります。数々の派閥が昼夜問わず激しい覇権争いを繰り返しながら切磋琢磨を繰り返しているものの、「強豪揃いのホストグループの世界での実質トップは、冬月グループホールディングスなのでは?」という噂も。ホストの世界では珍しいホールディングス化を成功させた冬月翔氏とは、一体何者なのでしょう?
メディアへの露出も少なくなく、一度は目にしたことがある人だっているかもしれません。規格外の活躍を続けるホスト業界の成功者である冬月翔氏の謎に迫るべく、情報を網羅的に調査しました!
マツコ会議に出演したことで冬月翔は話題に?
2017年の7月15日に、テレビ番組『マツコ会議』に冬月グループのホスト達が多数出演して話題となりました。『マツコ会議』とは、タレントのマツコ・デラックスさんが総合演出の立場から会議を開き、個人的に掘ってみたい内容をVTRにするという番組。斬新な切り口の企画も多く、今でも人気番組です。
冬月グループのモットーは「仕事も遊びも全力投球」。夜のイメージが強いホスト達が、明るい時間帯に運動をする健康的な感じが「すごいギャップを感じて面白い!」と好評だったようです。何と東京都府中市にある市民陸上競技場を貸し切るダイナミックさ。ホストが一堂に会して運動競技を行うのは、日本のテレビ史上初めてだった可能性が極めて高いです。
興味深いのは、この日の降水確率はかなり高かったにもかかわらず、収録日にはピタッと雨がやんだこと。冬月グループに所属するホスト達はみな強運の持ち主だったのかもしれないですね。
当日、冬月グループ傘下の22店舗が協力。運動会に参加したホストの数は何と500名。冬月グループがいかに一枚岩かが分かりますね。実に8台の大型バスをチャーターしたのだとか。
運動会は冬月グループの全てを統括する冬月翔会長の開会宣言によりスタート。珍しくスポーツウェアで登場した冬月翔氏の姿は、普段では中々見れないレア感がありました。その後に選手宣誓と続き、競技前にしっかりとストレッチ。普段はあまり運動をしていないホストがいきなり激しく体を動かすと、アキレス腱断裂といった悲劇を招きかねません。入念に体をほぐしてから、いよいよ競技に入っていきます。
ホワイト、ブラック、レッド、グリーンの4チームに分けられたホスト達が、カラーシャツに袖を通し運動会に臨みます。初めは綱引きから始まりました。チーム対抗戦が主でしたが、特別企画として冬月翔氏も綱引きに参加することに。エキシビジョンとして、冬月会長&葵未来の二人がコンビを組み、くまの心社長と対決。2VS1の綱引きとはフェアじゃないかもしれませんが、早い段階で冬月会長が登場したことにより、のっけから大盛り上がり。ホストは人を喜ばせてなんぼのお仕事。元トッププレイヤーだった冬月翔氏は、どうすれば人を楽しませられるかをやはり熟知しています。
続いて台乗りという少々謎の種目が始まりました。台乗りとは読んで字のごとく、人が台に乗っていくというシンプルな競技。台が狭いため、協力し合ってスペースを作らなければいけません。チームワークが良いホストクラブほどお互いの売上が上がるのは確か。ホストは我が強い人も多いと言われていますが、冬月グループに所属するホスト達は、しっかりとした教育を受けた人材が多数います。チームの勝利を優先し、できるだけたくさんの人が台に乗れるように動いていました。ホストとホストが実際に手をとり合う姿は感動的。中々見れるものではありません。
次の種目は大縄跳び。跳躍力のある厳選された15名がチャレンジしました。みんなで声を揃えることで息が合ったジャンプができるため、大縄跳びをしながら声を出していました。上位のチームは、見事連続30回以上の縄跳びに成功。競技後はさすがにホスト達もぐったりとお疲れのご様子。それだけ真剣に取り組んだ証拠ですね。
運動会の花形と言えば、やはり短距離走。ホストはなぜか身体能力の高い人が集まっています。短距離であれば、普段体を動かしていなくても秀でたフィジカルのみで押し切ることが可能。ホスト界の帝王ROLAND(ローランド)がサッカー経験者であることは業界では有名ですが、冬月グループの中にも元運動選手が多かったこともあり、白熱した100メートル走となりました。
運動会の最後を締めくくるのは、チーム対抗リレー。普段は緩んだ表情をよく見せるホスト達もスタート前は真剣そのもの。焦りすぎて走行中にバトンを落とすホストもいましたが、全員全力を出し切ったこともあり、走り終えた後はホスト達全員が爽快感たっぷり。体を動かすのは精神的に良いのでしょうね。
そしていよいよ順位発表。1位はグリーンチーム。最後のリレーで1位になった影響が大きかったようです。2位はブラック、3位はホワイト。残念ながら最下位になったのがレッドチーム。最下位のお仕置きとして、レッドチームはゴムパッチンの刑が…。とても痛そうでしたが、みんなが笑えるようなリアクションをとってくれるのはさすがです。普段から、お客さん相手にサービスをしているだけありますね。また突如、叶会長とくまの心社長によるエキシビジョン罰ゲームが始まったこともあり、最後は大爆笑のにぎやかな幕切れとなりました。
クレバーで経営手腕抜群の冬月翔氏ですから、ホストが一生懸命運動をすることによってプラスのギャップを生み出す狙いがあったのでしょう。2017年に放送されたのもかかわらず、まだまだ話題に上るとは冬月翔氏の目論みが当たったと言えますね。
冬月翔は目頭切開してるの?
「火のないところに煙は立たない」と言いますが、そもそもどこからこういった疑いが出たのでしょう?
噂の発生源のひとつが
だと考えられます。
Girs Channel(ガールズちゃんねる)は、世間の様々な出来事に対して批判したい人間が集まっているサイト。批判的に思ったから叩くのではなく、そもそも批判したいという目的でやってきている人がかなり多いのだとか。誰かが掲載した冬月翔氏の写真に対して、「目頭切開えぐい」というコメントが書き込まれると、ダムが決壊したかのように「目頭切開の整形をしているのに違いない」「整形が下手すぎて見てられない」といったネガティブコメントが増えていきました。そもそもコメントをしている人が、整形外科医のような美容整形の分野のプロフェッショナルである可能性は極めて低いでしょう。
つまり冬月翔氏は、日頃からうっぷんを溜め続けている精神的便秘人間のガス抜きに利用されたという見方ができます。当人である冬月翔氏は、そんなところで自身が叩かれていることすら知らないのでは?
成功者は人の粗探しをするのではなく、いかに自分を高められるのかということを考えています。そのため、いくら目頭切開の整形疑惑をかけられようが、まるでダメージはないでしょう。有名人になればなるほど根も葉もない噂が立ち、それがまるで事実のように独り歩きしやすいようですね。
冬月翔とは?経歴から年収まで細かく教えて!
冬月翔氏の経歴や年収など、詳細に見ていきましょう。
- 生年月日は1984年1月9日
- 横浜出身
- 身長は175cmで痩身
- 血液型はAB型
ちなみに「ホスト」「血液型」という検索ワードで調べると、「ホストはAB型の男性ほど有能」「ホストは1,000万プレイヤーの7割がAB型」などの記事が出てきます。冬月翔氏の成功ぶりを見ていると、あながちその説がデタラメだとは思えないですね。
冬月翔氏がホスト業界に飛び込んだきっかけはスカウト。19歳の時に渋谷を歩いていたところ、スカウトから「君、ホストやってみない?」と声を掛けられました。スカウトはたくさんのホスト成功者を知っていますから、「こいつはものが違うぞ」と冬月翔氏を見て”ピン”と来たのかもしれません。
ホストプレイヤーとして働くことを決意した冬月氏は、スカウトの予想を遥かに上回る凄いスピードで実績を積み上げていきます。もちろん各々のタイプにもよりますが、売れっ子になるホストはプレイヤーとして働きだしてからすぐに結果が出せる人が多いようですね。たった2ヶ月でNo.2になった冬月翔氏。瞬く間にトップへと上り詰め、20歳で独立を果たします。
その後の活躍はご存知の通りですが、経営者になって最初から順風満帆だったわけではありません。採用したホストの意識があまりに低かったため、最初は成功するためのマインドを徹底して教育するところからスタート。彼の考えを共有できるようになったホストが増えるにつれて、冬月グループは快進撃を続けます。
冬月翔氏の年収ですが、明確な数字は不明です。しかし数々の会社の経営者のため、トータルでは年商数十億があると予想されるため、富裕層であることには違いないでしょう。
ちなみにホストと言えば、野心丸出しで必要以上にオラつく人間も少なくありませんが、冬月翔氏と親交のある人の情報によると、とても温厚な人格者だそうです。愛情や金銭面で満たされている人ほど親切で良い人が多いと言われます。冬月翔氏もその一人なのでしょう。
冬月翔の本名は細谷??
ホストの名前は、ほとんど全員が源氏名と言っていいでしょう。冬月翔さんも例外ではありません。彼の本名は細矢義明です。細谷ではなく細矢という名字で、あまり見慣れない漢字ですね。
『なまえさあち』のサイトによると、10万人に4人しかいない希少性の高い名字のようです。
- 千葉
- 山形
- 東京
- 北海道
- 神奈川
の順に多い苗字で、関東圏や北日本に固まっているようですね。
引用:なまえさあち
本名のままでは、ホストとして活躍できなかったかもしれませんね。ホストの源氏名には「翔」という漢字がよく使われます。冬月翔氏の活躍によって、あやかろうと「翔」という名前を使うホストが増えたと予想できます。
現在は冬月翔という名前と、細矢義明を区分けしています。元来、経営の才覚が抜群にある人物ですから、ホスト業界以外のビジネスにも精通しています。様々な新規事業の立ち上げに携わっており、細矢義明名義で、エンタメや医療関係、不動産などといった幅広い分野でバリバリと活躍しているようです。
冬月翔は美容室経営?
実業家としてホスト以外の分野に進出し、結果を残している冬月翔氏。美容の分野でも収益を上げることに成功しています。
歌舞伎町に『Hair Treatment Salon Throne(ヘアトリートメント サロンスローネ)』という美容院をオープンさせました。
現在も経営はされているようですので、歌舞伎町で美容院をお探しの方は行ってみてはいかがでしょうか?
冬月翔のインスタどれ?Twitterやってる?ブログは?
冬月翔氏に関連するSNS情報をお伝えしていきます。
インスタグラム
ファンコミニティをベースにしたサービスがリリースされたので記事にしてもらいました!!
一緒にワクワクする人材も募集してます!!20歳で起業、年商60億にまで育てた細矢義明の次なる一手 – Leading Communicationが描くビジョンとは https://t.co/WHg3XxwOYB #マイナビニュース
— 細矢義明(Yoshiaki Hosoya) (@yoshihsy) September 12, 2019
冬月翔名義でのSNSやブログは見つかりませんでしたので、冬月翔氏の情報をリアルタイムで知りたい人は細矢義明名義のSNSをチェックしましょう。
冬月翔は結婚するの?
冬月翔氏のようにイケメンでお金持ちの男性ならば、女性が放っておかないはず。結婚しようと思ったら引く手あまただと思われますが、実際はどうなのでしょう?
もし彼が現役のホストプレイヤーであれば、結婚が難しくなったかもしれません。というのも、ホストは女性に疑似恋愛させるようなお仕事。それを快く思わない女性は数多くいます。女性の器が相当大きくて理解が深くなければ、結婚自体が成り立たないのです。だからこそプレイヤーとして成功を収めたホストは経営者の側に回り、家族を育みながら新たなキャリアをスタートさせるのかもしれません。
実業家として大成功している冬月翔氏ですが、何と「2019年の秋にある有名タレントと結婚したのでは…?」と噂されています。その有名タレントとは、はたして誰なのでしょう!?
冬月翔と舟山久美子???え?え???
10年前に若い女の子から熱烈に支持されたカリスマギャルモデルの「くみっきー」こと舟山久美子さんが、「2019年の9月に結婚した」と発表しました。1991年4月生まれのくみっきーは、2019年時点で28歳。女性は三十路が近づいてくると結婚を意識するようになりますが、年齢のこともあって結婚に踏み切ったのかもしれません。もちろん「これは運命!」と思える男性との出会いがあったから、結婚を決意できたのでしょう。そのお相手が何と冬月翔氏だというのですからビックリ!
しかし、ネットでは根拠のない噂が駆け回り、事実でないことがあたかも本当であるかのように広まってしまう面があります。
くみっきーと冬月翔氏が結婚をしたという噂を検証したサイトを紹介しましょう。
アメブロの『祝御結婚♡くみっきーがギャルモデルからセレブ妻へ…♡旦那様は元ホスト!?』
という記事の中で、くみっきーと冬月翔氏が投稿したSNS画像の写真が同じ場所で撮影されている可能性が極めて高いと示唆しています。お互いに伴侶の名前は公表していないですが、お二人が結婚した確率が高めなのではないかと思われます。
くみっきーの本名は舟山久美子。結婚後は細矢久美子さんになるわけですね。舟山というのは、ややもっちゃりとした印象を与える名字なので、当人のくみっきーは名字が変わることを喜んでいるかもしれないですね。
結婚に際してくみっきーは、「仏のように優しい旦那さまと結婚できました♪」と惚気ているそうです。くみっきーが不慣れな家事で失敗しても、怒ることなく優しい言葉をかけてくれるのだとか。温厚な人柄も含め、やはりくみっきーのご主人が冬月翔氏という説は濃厚でしょう。
舟山 久美子(ふなやま くみこ、1991年4月29日[1] – )は、日本の女性ファッションモデル、タレント[3]。愛称はくみっきー[4]。
引用:ウィキペディア
冬月翔ってどんな見た目なの?画像が見たい!
「環境が人を作る」いう言葉の通り、どういった環境にいるかによってその人の表情やルックスは変化するもの。冬月翔氏は、昔と今ではかなり見た目が変わっています。
キニナル記というサイトの『冬月翔 結婚相手はくみっきー?現在の職業やインスタは?元ホストで経営者としてもすごい!』に掲載されている写真がこちら
かなりイケイケのホストの様相を呈しています。ホストのルックスにはいくつかの型があり、そこへあえて寄せていったようにも映りますね。ミュージシャンでタレントであるBREAKERZのDAIGOによく似た風貌。たくさんの女性客をキュンキュンさせている光景が目に浮かびます。
そして「すべての業界のぶっとんだ人がここに集まる。」というキャッチコピーのサイト、QREATORでは、株式会社Leading communicationの代表取締役社長として細矢義明名義の写真が掲載されています。その写真がこちらです。
ホスト時代と比較すれば、違いは一目瞭然です。経営者としてあまりチャラすぎると、意図せず周囲に威圧感や不信感を与えてしまいかねません。一人のビジネスマンとして、落ち着いた風貌にチェンジしているのが分かります。
彼が持っていた元々のパーソナリティーは今の風貌に近く、どちらかと言えば地味なものであったのかもしれません。ホストはファンタジックな虚構をサービスで提供する世界ですから、ホスト然として振る舞っていたのだとしたら結構な負担だったのかも…!?
ホストの世界は刹那的に生きる人がたくさん集結。「太く短く生きたい」「瞬間瞬間に生きがいを感じられればいい」など、一瞬に命をかけている人も少なくありません。しかしそういった人達は、プレイヤーとしてのみしか輝くことができないのです。なぜなら経営者は、その後5年、10年と継続してビジネス的な戦略を描かなければいけないから。ホスト業界は10代、20代の人達が中心を締め、35歳を過ぎるとシニア扱いされることも少なくありません。四十路を過ぎても現役でいるホストはかなり少ないのが現状。ごく一部のお店ではマダムを対象にしたおじさまホストを募集することもありますが、あくまでレアケース。アルコールを毎日のようにたくさん飲むため、内臓疾患になってひっそりと引退するホストも少なくありません。一発当てられるかもしれない夢の膨らむ世界であるのは確かですが、ハイリスク・ハイリターンな業界です。
ホストで溜めたお金を元に、他の業種へと転身する人も珍しくありません。頭の切れる冬月翔氏のことですから、たった数ヶ月間プレイヤーとして勤めただけで、業界の持つ危険性を理解したことでしょう。
あくまで推測の領域を出ませんが、ホストプレイヤーとして働いていた冬月翔氏は内心「自分が本当に才覚を発揮できるのは、経営者としてに違いない。だから早く経営側に回ろう」と考えていたのかもしれないですね。だとすれば、売れっ子ホストだったにもかかわらずに早々にプレイヤーを引退したのも頷ける話です。
細矢義明名義の写真を見ると、いずれも落ち着きを与えるものばかりです。冬月翔はあくまで短期間稼ぐためのキャラクター。彼の本質は、冷静に物事の本質を見つめる有能なビジネスマンと言えます。多くの企業からコンサルティングの依頼が殺到しているのも、恐らく事実なのでしょう。
冬月翔の全網羅リンク集。冬月翔のことはすべてここに・・
最後に「もっと冬月翔のことを知りたい!」と切望する人向けに彼の情報がたくさん掲載されているサイトのリンクを紹介しましょう。
最初に、ご紹介するのは
こちらのサイトでは、コンパクトに冬月翔氏の情報をまとめています。くみっきーとの結婚にも触れていますよ。
続いては
こちらのサイトでは、『マツコ会議』の運動会情報はどちらかというと少なめで、現在、冬月氏が手掛けている会社について詳細に記しています。
こちらのサイトでは、冬月翔氏というよりは、彼が会長を務める冬月グループホールディングスについて、たくさん書いています。
こちらのサイトでは、細矢義明名義で『年商60億円の会社で直面した課題と障壁』でインタビューを受けています。ビジネスに興味のある人向けの、為になる情報が満載です。
まとめ
今回の記事に掲載した情報をあらためてまとめてみると、
- 2017年の7月15日に『マツコ会議』のホスト運動会で、冬月翔氏と冬月グループのホスト達が参加し話題となる
- 「冬月翔は目頭切開している」と噂があるものの、根拠はなくネットの噂レベル
- 冬月翔氏の本名は細矢義明
- ブログやっていないものの、インスタとTwitterを本名でやっている
- 歌舞伎町で『Hair Treatment Salon Throne(ヘアトリートメント サロンスローネ)』という名のヘアサロンを営んでいる
- ホストプレイヤー時代の冬月翔と、経営者に転身した細矢義明の写真ではかなり違いがある
- 確定ではないものの、冬月翔氏はくみっきー(舟山久美子)と2019年9月に入籍した可能性がかなり高い
- 冬月翔の経歴と年収は?凄腕の実業家だった!グループも成長中!(健康大好き男子!気になるネタ)
- 冬月翔代表(ホスト)の年齢や年収は?マツコ会議運動会で登場!(kakisanのお役立ち情報)
- 【歌舞伎町最大勢力】『冬月グループ』について徹底解説!大運動会から冬月翔まで完全網羅!(horeru.com)
- 第一回 年商60億円まで育てた会社社長を退任し、新しい事業会社を設立!そのワケとは?(WANTEDLY)
など、冬月翔・細矢義明に関して特集しているサイトがたくさんあります。
まだ40代前半のため、今後のさらなる活躍が期待できる冬月翔氏から目が離せませんね。まだまだ我々と驚かすようなことをしてくれるはずです。
NEW GENERATION GROUPでイケてるホストを目指しましょう!ぜひ応募ください。