ホスト界随一のパワースポット「きらお」は歌舞伎町で1日1億を余裕で稼ぐ!?
#きらおさん#開運 も含めて新しいホストのスゴい接客術です
もはや #開運スポット #パワースポット 化しています
(^ – ^#開運 接客術 ! 歌舞伎町No,1 #ホスト #きらお MAX月収 MAX売上げ ! ~運気を上げる歌舞伎町No,1 ホスト#きらお~【じっくり聞いタロウ】 | AZNEWS – https://t.co/M3gdIuVosg— AZNEWS – アズニュース (@_AZNEWS_) March 5, 2020
引用元:https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2020/021324.html
2020年3月初旬に、テレビ東京系の人気番組『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』で、歌舞伎町のスターホストきらおさんが取り上げられました。
きらおさんは、年商100億円を突破しているホストグループである『グループダンディ(groupdandy)』に所属。競合がひしめき合う中、見事トップに君臨したことで有名になりました。グループダンディで頂点に立つということは、全ホストの中でも最高峰にいることを意味。歌舞伎町に多くお店を持つグルダンは、野心家ホストたちがたくさん集います。
ホストクラブといえば東は東京の歌舞伎町、西は大阪の宗右衛門町にたくさんありますが、もちろんそれ以外の都市にも存在します。地方で好成績を収めたホストが、次に目指すのは歌舞伎町。新宿歌舞伎町でナンバー入りできるようになれば、本物と認められるのは間違いありません。
「どうせなら強烈なライバルがいるグルダンで勝負したい!」と思うのは当然の流れ。そんな熾烈な環境で圧倒的な成績を残し続けるきらおは強運の持ち主。歩くパワースポットと称されるのも納得ですね。
パワースポットきらおによる開運の未来予測とは?
2019年度の売上はナンバーワン。年間の稼いだ金額は2億6000万円。歌舞伎町にはこれまで名立たるホストが登場してきましたが、ここまで大きな額を動かす人間は皆無だったかもしれません。
番組内で「開運の未来予測」という気になることを口にしたきらおさん。最高月収7,000万円の彼は目の前にいる人が、どうすることによって運気を上げられるかが明確に見えるようです。熊切あさ美さんが「売れたいし!結婚もしたい!」と口にしたのに対し、「(仕事運や恋愛運をアップさせるには)真っ黄色の下着がおすすめ」と丁寧にアドバイス。金運を上げたいというパンサー尾形さんには、「良い言葉をドンドン周りに伝えた方がいい。みなさんに『ありがとう』って」と感謝の気持ちを具体的なワードにして送るように助言。
このように迷わず、運気を上げる言葉が湯水のように出てくるのは、彼がパワースポットゆえなのかもしれないですね。ちなみに「待ち受けきらお」にすると、きらおさんの待ち受け用画像がすぐに出てきます。きらお画像をスマホの待ち受けや、パソコンの壁紙にするだけであなたの運気がアップし始めることが期待できそうですね。
前代未聞!?言語学者・堀田秀吾によるホストが使う言葉の学術的研究
週刊女性掲載✨
明治大学教授 堀田秀吾先生との対談!@yugo_h
言語学者でもある堀田先生が
ホストのコミュニケーション能力
話術やマインドを分析する!登場したのはこの3名
愛本店 桐生相談役
TOPDANDYV 流星代表
TOPDANDY三遊亭翔太主任全国の書店コンビニで
お買い求めください😳#週刊女性 pic.twitter.com/MuNeuH93dC— ホストクラブ広報ホスグル子(意識高い) (@hosuguruko) March 3, 2020
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200308-00017339-jprime-ent
かつてホストは「お水の世界で働く常識なき無頼漢」と、いささか蔑まれている面がありました。水商売というだけで偏見たっぷりで接する人もきっと多いはず。しかし時代は流れ、ROLAND(ローランド)や城咲仁さんなどメディアへ積極的に露出。ホストに興味がない人でも「なんか面白い」「思わず笑ってしまった」「頭の回転が速い」など、好印象を与えたことで潮目が変わりました。
明治大学法学部教授の堀田秀吾さんが、「ホストがどんな言葉を使って接客しているか?」に興味を持ったのも、偶然ではないでしょう。一夜にして、何百万円もするシャンパンボトルを売るには、通常の言葉使いやコミュニケーションでは不可能なのはいうまでもありません。堀田秀吾さんが、桐生さん、流星さん、翔太さんといったスターホストに取材して、トップクラスのホストが使っているテクニックについて分析しました。
ベテラン桐生の凄テクに思わず唸る堀田教授
故・愛田武会長がホストクラブの歴史を作り上げた愛本店。そちらで勤務している桐生さんは、「自分の心をさらけ出しながら、受け身でコミュニケーションをとるようにしている」と語りました。これに対し堀田さんは「人間は本能的に話したい欲求があるので、それを認めるような接し方は理にかなっている」と頷きました。女性は男性よりも強い承認欲求を持っているといわれています。「あなたの話をものすごく聴きたい」というスタンスで接してくれる聞き上手のホストにお客さんの女性が好感を抱くのは当然かも?
「他に心がけているテクニックは?」という堀田さんの問いに、桐生さんは「共感を持っていただくために、お客様と同じタイミングで飲み物を飲んだり、頷いたりするようにしています」と回答。これにも堀田さんは「仕草や表情に合わせると親近感がわくミラーリング効果というものがある」と膝を打ちました。
キャリア25年というホストプレイヤーとしては長期間に渡る異例の活躍を続ける彼。人との距離を縮めることも、接客を通して自然とできるようになったというのですから、驚きですね。
桐生がポロリと口にしたキラーフレーズに一同驚嘆!?
ホストは疑似恋愛を提供する仕事。当然「(ホストクラブ以外の)プライベートで付き合いたい」と告白されることもあるはず。堀田さんは、そのような状況で海千山千のホストたちがどういったキラーフレーズで対応しているのか興味を持ちました。
ここで桐生さんが「本当は企業秘密だから教えたくないんだけど」と渋りつつ、「僕らの関係は、友達以上恋人未満なんかじゃない。友達以上恋人以上だから」と告白に対して切り返すとカミングアウト。これには同席していた全員が感嘆するばかり。まだまだ桐生さんのテクニック談義は続きます。「僕らの関係はありふれたものを超越している。恋人だったら終わりがある。でも僕らには終わりがない」と伝えることで、ホストと顧客という関係性についてロマンティックに形容するというのです。
このように大切なテクニックをシェアするサービス精神が根付いているからこそ、桐生さんはずっと第一線で活躍できているのでしょう。
史上初!言語学者のホストデビューが決定!?
堀田さんがぼそりと「言語学者って(言葉をずっと研究しているのに)意外にコミュニケーションが苦手な人が多いから勉強になる」とこぼした一言を三人のホストは聞き逃しませんでした。「(堀田)先生だったらウチの店でやっていけるでしょ」と語りだす桐生さんに、「ですね。学者キャラのホストなんてオンリーワン」と続く翔太さん。流星さんが源氏名を何にするかみんなで考えようと提案した途端、桐生さんの口から飛び出したのは『堀田王子』というパワーワード。
すっかり乗せられた堀田さんは「楽しい!こうしてみんなホストクラブに通い出すようになるのか」と身を持って実感。「次回はみなさんの脳波なども測らせてください」と約束をした堀田王子。言葉選びもさることながら、やはり目の前の人に楽しんでもらいたいというエンタメ提供精神が、一流ホストには共通しています。
「最初はホストプレイヤーって話しづらいかも?」という思いがあったと取材後に打ち明けた堀田さん。「いざ接してみると、気さくで魅力的だった」と、すっかり魅了されてしまった堀田さん。近いうちにどこかのホストクラブで、女性を接客する堀田王子の姿が見られるかもしれないですね。
ローランドの名言は父親譲り!?幼き彼に父が伝えた食事にまつわる言葉とは?
カリスマホストROLAND、父のしつけを告白「大食いや早食いがダメな理由」#ROLAND #大食い #早食い #躾https://t.co/aBObgy6pOG
— ガールズVIPまとめ (@garlsvipm) March 8, 2020
「俺か?俺以外か?」の名言で、一世を風靡し日夜多くのメディアに出続けているROLAND(ローランド)。唯一無二の王様ポジションに君臨するROLANDですが、実は彼の名言キャラに多大なる影響を与えた人間が存在したというのです。かなりセンセーショナルな話題ですが、実はその人物とはROLANDのお父さん。まだ王様になる前のROLANDに彼の父がどんな名言を授けたのかを紹介しましょう。
ROLANDの父はいかなり名言で食事の躾をした?
「あのROLANDのお父さんなんだから、ただものじゃないはず!」と思ったあなたの勘は当たっています。ROLANDの父親はミュージシャン。アーティストの血が流れているからこそ、彼が個性的に育ったのは否めません。しかし今回着目するのは、父の施した教育と躾。
その昔ROLAND少年は、運動が大好きだったこともあってか、たくさんのご飯を食べるのが大好きでした。いつものように、おかわりをしようとした瞬間、父が「大食いや早食いはやめなさい」と注意したというのです。この後の説明がさすがROLANDのお父さんと膝を打つものでした。「いい音楽を大音量で聴いたら聴き心地が悪い。いい音楽を早送りしても同じだろ。だから、大食いや早食いは、いいものが台無しになってしまう」というものでした。
サッカーが得意だったROLANDが名門である帝京高校に進んだのは有名な話。体を動かすには摂取カロリーを増やさなければなりません。寮で生活をしていたROLANDは、父の名言躾ワードによって、たくさん食べられない体質になっていました。しかし先輩は「いい選手になりたかったら、もっとたくさん食べろ!」と圧力をかけます。そこで空気を含ませるという裏技を使い、何とかごまかそうとしましたが「おい後輩!オメー食ってるふりしてんじゃねえぞ!!」と見つかり、結果たくさん食べさせられたとのことでした。
父の言葉がROLANDの生き方に影響を与えたのは間違いないでしょう。独特の言い回しを用いた父のワードセンスもさることながら、それをしっかりと聞き入れたROLAND少年との関係は、かなり良好だったと予測できます。親子二代で受け継がれた名言。この先、ROLANDが家庭を築きROLANDジュニアが誕生した際には、さらに伝承されていきそうな気配ですね。