元ナンバー1ホストが注意喚起!婚活パーティー時に「とりあえずLINE教えて」は絶対ダメ!!
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200317-00010002-metro-life
https://twitter.com/daichiabiko/status/834648020360654848
世の中には三種類の人間がいます。出会いから交際に発展させられる人、出会いがあるけど交際にまでこぎつけられない人、そもそも出会えない人。今回は婚活パーティーなどへ積極的に参加して、異性と出会えているのにもかかわらず、その後の展開が思い通りにいっていない人が対象の記事。
ホストのレベルが日本で最も高い土地である新宿歌舞伎町でナンバーワンになった実績のある元ホストの男性が、婚活パーティーでのアプローチについて真剣に語りました。
安彦大地(あびこだいち)さんってどんな人?
渋谷区代々木にある日本恋愛結婚コンサルテーション協会は、2019年に設立された一般社団法人。代表理事を務める安彦大地(あびこだいち)さんは、大学在学中にハイレベルな競合との闘いに勝ち抜いて、見事ナンバーワンに輝きました。当然ながらホストクラブを訪れるのは女性ばかり。
男性と違い、元来複雑にできている女性の気持ちをしっかりと理解するのは至難の業。歌舞伎町で女性相手に奮闘してきた経験がある安彦さんだからこそ、わかることがあるのです。
安彦さんは「学校で教わることがない恋愛こそ、しっかりと学機会が必要である!」という熱い持論を持っています。恋愛カウンセラー、恋愛サポーター、恋愛アドバイザーなどの資格制度を作り、後継者や担い手の育成に日夜励んでいます。
「多忙で出会いがない」は単なる甘え?
日本恋愛結婚コンサルテーション協会理事の奥正太郎(おく しょうたろう)さんは、「多忙を言い訳にしていては、永久に良い出会いはない」と厳しい口調で語ります。何かのせいにすると楽になりますが、成長や進展はありません。もし忙しい人が恋愛をできないのであれば、売れっ子芸能人はみんな恋人がいなかったり、ずっと独身のはず。でも現実的にはそうではありませんよね。
つまりどれだけ忙しかろうが、「恋愛したい!」「結婚したい!」という意思さえあれば現実を変えられるということ。何かのせいにするのではなく、自分を変えようと謙虚になれる人だけ良い出会いをゲットできるかもしれないですね。
「とりあえずLINE」という誘い方は即刻やめるべし!」
奥さんが絶対NGにしているワード。それは「とりあえずLINE教えて?」です。軽いノリでLINEを聞き出そうとすると、お互い真剣に向き合う必要がなく、確かに負担は少ないかも?
しかし「とりあえず」というのは、相手にとって失礼になるものまた事実。「何かのせいにしてはいけない」と前記しましたが、「とりあえず」という言葉を使う意図の中に「自分が傷つきたくない」という思いが必ず含まれているはず。つまり相手を思いやるのではなく、己を大切にしているからこそ出る言葉なのです。奥さんは「あなたともっと仲良くなりたいと思っています。だから連絡先を教えてくれませんか?」と真剣にアプローチすべきだと語ります。「とりあえず」が許されるのはビールだけと心得ましょう。
安彦さんは「出会いの数や量は増えたものの、質が下がっているのでは?」と問いかけました。良い異性と巡り合うには、自分自身も成長していくしかありません。繰り返しになりますが、そのためには自分の改善点を見出す勇気と、ひとのせいにしない素直さが大切になるのでしょう。
帝王ROLANDとゴッド姉ちゃん和田アキ子の頂上決戦が『THE CLUB』で実現!
引用:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/03/21/kiji/20200321s00041000204000c.html
和田アキ子 ROLANDのホストクラブ“体験”を報告 「すっごい楽しかった」 #SmartNews
醜女でも楽しませるのが仕事馬鹿か‼️‼️ https://t.co/SqJC3LaIWf
— Takamasa Nakata (@takamasa_nkt) March 21, 2020
和田アキ子さんといえば、芸能界のドンというイメージが世間に浸透。ROLANDは帝王。トップに君臨するふたりが会えばどんな風になるのでしょう?想像するだけでドキドキですが、実は夢のようなふたりの顔合わせが実現。
ROLANDが開設したYouTubeチャンネルの記念すべき初回ゲストとして、和田アキ子さんにオファーが。ROLAND陣営はダメ元での声掛けだったかもしれませんが、和田アキ子さんは快諾。ROLANDが2019年の4月にオープンした『THE CLUB』に訪れた和田アキ子さんは、何を感じたのでしょうか?
和田アキ子人生初ホスト体験はいかに!?
ROLANDとだけ話したのかと思いきや、そうではなかったという和田アキ子さん。ROLANDの粋な計らいで数人の若手ホストとの会話を楽しんだそうです。確かに一口にホストといっても十人十色。2時間で6人ほどのホストと会話するホスト体験を満喫。
和田アキ子さんといえば酒豪の印象が強いのではないでしょうか?アルコールが大好きな和田アキ子さんも「仕事だからお酒は控えよう!」と考えていたものの、やはりホストクラブに行く飲みたくなります。出された焼酎を美味しく飲み干しました。
ROLANDと接して、「前に共演したGacktと同じ匂いがした」と明かす和田アキ子さん。確かにふたりとも異様にストイックでサービス精神がある感じがしますね。
今度は和田アキ子のラジオにROLANDがゲスト出演!?
「すごい楽しかった!」と大満足の和田アキ子さん。何十年間も過酷極まりない芸能界で生きてきただけあって、ただ楽しむだけでは終わりません。帰り際に「今度、私のラジオ番組に出てよ」とお願いした和田アキ子さん。もちろんROLANDは快諾。
今度はアッコさんのホームにROLANDが乗り込む形となりそうです。そちらでどんな会話が繰り広げられるのかとても楽しみ。ROLANDの口から、また新たな名言が飛び出すかもしれません。
ROLANDが和田アキ子の接客に新人ホストを抜擢した訳、ROLANDがCHINTAIのCMに抜擢他【2020年3月のホストニュース】
『じっくり聞いタロウ』で高嶋めいみがホストに2400万円貢いで整形と告白
引用元:https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2020/021458.html
そういえば今日じっくり聞いたろうでてたの今お客さんのライン見て知った w放送日は知らなかったwその頃私は古着屋の裾をミシンで縫っていたw pic.twitter.com/6QiKuRz29Y
— 高嶋めいみ (@meme_metan) March 19, 2020
数奇な人生を送るゲストをお招きして、濃厚すぎるエピソードをふんだんに聞き出すテレ東の人気番組『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』。こちらの番組に、現役セクシー女優の高嶋めいみさんが出演しました。一時期、精神が揺れに揺れ、かなり危ない時期があったという彼女。窮地の彼女を救ったのは、ホストクラブ通い。彼女がホストにどれだけ貢いで、なぜ整形を決意したのか確認していきましょう。
ますますエスカレートする整形欲!
約700万円もの大金を使い今の顔面を手に入れた高嶋めいみさん。彼女がなぜ整形をするにいたり、セクシー女優としてデビューするようになったのかを紐解いていきましょう。最初はメイド喫茶で働いていためいみさん。メイド喫茶といえばキュートなルックスをしている方が人気が出やすい職業。メイド仲間から「めいみちゃん、目を二重にしてみたら?」とすすめられ、二重まぶたを手に入れました。この時にかかった費用は2万円。整形はここで終わると思いきや、そうは問屋がおろしません。
メイド喫茶を卒業して一般企業に就職した彼女。一度、整形をするととまらなくなる人も少なくありませんが、まさにめいみさんがそのパターン。「口元がゴリラみたいだからブスなんだ」と、上顎や下顎の骨を切り、別の場所へ移動させるという大手術を敢行。口元のラインを整えるのにかかった費用は、189万円。彼女の整形欲はますますエスカレートしていき、顔のパーツのほとんどに手をつけたのだときか。気が付くと700万円ものお金を整形手術に使っていたというのですから驚き。
「でもそれだけの大金、どうやって稼いだの!?」と気になる人もいるでしょう。120分10万円の高級風俗に勤めて短期間でお金を貯め、そのお金を稼ぎ出したというのですから、ガッツがすごいですね!整形手術に対してネガティブなイメージを抱く人も少なくありません。しかし彼女の場合、整形手術という目標があったからこそ、がむしゃらに働くパワーを得られたという見方もできるはず。目標設定次第では高い能力を発揮できるめいみさん。元来高いポテンシャルの持ち主であることが、想像できます。
病みに病んで気づけはホストに貢ぐ日々…だけど!?
セクシー女優としてデビューを果たし、評判も悪くなかった彼女。AV業をやりながら風俗のお仕事もかけもちしていたため、かなりの収入があったと予測できます。しかしストーカー化したお客が、めいみさんの親に「お宅の娘、風俗嬢として働いてるよ。それでいいの!?」と全く持って余計なお世話をしたもんだからもう大変。実家の近所にも、ストーカー男は手紙をバラまいたそうで、怖くてしばらく帰省していないのだとか。
傷心の彼女を救いとなったのがホストクラブ通いでした。ストーカー事件もあり落ち込んでいた彼女にとって、親身になってくれるホストは唯一の癒し。気づけば2400万円ものお金を使っていたそうです。ホストクラブは、”太客”と呼ばれる大金を貢ぐ客同士が対抗意識を燃やす構造になっています。「私が一番、彼に貢献した女性になりたい!」という一心で、持っているお金を全て使い借金を背負い、風俗で働くというのもよくある話。めいみさんの周辺にいた風俗嬢も、やはりホストにハマっていたそうです。
「(本格的に)病んでいる時は、稼いだお金をよくわからないものに使うことが自傷行為のようで気持ちいい」「(ライバル客と)伝票で殺し合っている(みたいなもの)」と怖い発言をする彼女。ここまで読み進めていて彼女の未来が心配になった人がいるかもしれません。しかしご安心ください。最近は精神が安定してきつつあり、ホストクラブ通いもストップ!
現在はセクシー女優のお仕事を前向きに捉え、良い作品をリリースできるよう邁進していると聞けば、安堵する人もいるでしょう。2020年1月23日にリリースされたデビュー作『新人 超敏感 コスプレアイドル AV DEBUT 高嶋めいみ』は、好評を博しています。幸先良いスタートを切った彼女を、みんなで応援しましょう!