舞台はCruise!リアルホスト漫画『アスカノ』の魅力【2020年10月のホストニュース】

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歌舞伎町を舞台にしたリアルな漫画『明日、私は誰かのカノジョ』が40万部を突破!

漫画配信サービス『サイコミ』で配信されている『明日、私は誰かのカノジョ』が累計40万部を突破。

こちらの漫画、NEW GENERATION GROUPの『CRUISE(クルーズ)』が舞台になっていることもあり話題に。

なぜこれほど高い人気を誇っているのかなども含めて、解説しましょう。

リアルすぎる愛憎劇

倉科遼さんが原作の『夜王』など、ホストクラブを舞台にした漫画はこれまでにいくつかありました。ホストに関する物語は、ホストが主人公で、そのサクセスストーリーを中心に描くような展開も少なくありません。しかし今回の『明日、私は誰かのカノジョ』は、ホストクラブにハマる女性の視点で描かれています。

「超リアル!」「リアリティーが半端ない…」といった反応が少なくないのは、取材のたまもの。読後感が良い内容ではないものの、それでも多くの人を惹きつける『アスカノ』には、どのような魅力があるのでしょう?

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匂わせ女子を正面から描く

『匂わせ女子』とは、SNSなどで「彼氏がいる」「男性からモテている」といったことを直接描かずに、それとなく感じさせる投稿をする女子の呼称。

『アスカノ』に登場する女性はホストに恋心を抱きつつも、不安でしかたありません。『アスカノ』の読者がコメント欄に「本命じゃない子ほど匂わせをする。(男性から)本当に大事にされている実感がある人は匂わせないし、そもそもSNSに書き込まない」といった内容を投稿しました。

『アスカノ』に登場する女性キャラは、幸せとはいいがたくいずれも何か生きづらさを抱えています。コロナ禍でもホストクラブ通いをする女性が槍玉に挙がったのは記憶に新しいでしょう。しかし彼女たちは、ホストクラブがなければ、心の穴がずっと埋まらないままなのです。

『アスカノ』のリアルは、現実に存在する生きづらい系女子をしっかりと描いていることと深く関係しているでしょう。

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『アスカノ』の舞台は歌舞伎町にあるCRUISE

昔はある程度、設定がいい加減であったり、矛盾を含んでいるものであっても「漫画だからいいか」という許され方をしてきました。最近は読者の質が上がってきたこともあり、取材や裏付けに基づいた作者の本気度が問われる傾向にあります。

『アスカノ』を生み出した、をのひなおさんはNEW GENERATION GROUPの『CRUISE』を徹底リサーチ。結果、真実味あふれる作品に仕上がりました。

『アスカノ』に登場するホストも、『CRUISE』で働いている男性がモデル。『アスカノ』を読み『CRUISE』に興味を持って、お店に足を運んだ女性もいるそうです。

『CRUISE』では「アスカノ見て来ました」「アスカノを読んで来ました」と告げれば、初回に限り60分1,000円で飲み放題することが可能。こちらは期間限定になっていますので、興味を持った方はお店を訪れる前に、アスカノ割引キャンペーンをやっているかどうかを確認してくださいね。

歌舞伎町を舞台とした愛憎劇は、まだまだ続いていく様子。これからも『アスカノ』で、どんな話が展開されていくのか見逃せません!

『アスカノ』は、下記サイト▼のサイコミで読める!

https://cycomi.com/fw/cycomibrowser/chapter/title/118

 

恩師が激白!天竺鼠の瀬下はかつて歌舞伎町のホストクラブで勤務していた!?

シュールな芸風で知られる天竺鼠。実はツッコミの瀬下さんに、かつて歌舞伎町のホストクラブで勤務していた過去があったというのです。

ナインティナインのふたりや藤井隆さんを育てた漫才作家でNSC講師を務める本多正識さんの言葉をもとに、瀬下元ホスト説の噂を検証しましょう。

講師を強烈に睨み続ける瀬下

本多さんといえば、初期のナインティナインに「自分らボケとツッコミが反対やで」と、ズバリ指摘したり、吉本新喜劇でブレイクした藤井隆さんに「オカマ役やってみたら似合うんちゃう?」とすすめたりしてきた人物。適格な指摘で数々の若手芸人が世に出るサポートしてきました。

百戦錬磨の講師、本多正識さんにとって天竺鼠はかなり印象深い生徒だったそうです。

本多さんの授業は座学からスタート。「お笑い芸人とはこうあるものだ」といった芸人マインドを叩き込むことで、一般職とは違う特殊な世界のお笑いのいろはを伝えていきます。

最初の授業で教室後方にいた瀬下さんは、本多さんのことをヤンキーのようなしかめっ面で、ずっとにらみ続けていたそうです。

トガりまくっていた瀬下さんは「講師になめられたくない!」という一心で、そのような暴挙に出たのだとか。同期芸人になめられたくないという気持ちはわかりますが、講師にまで牙をむくとは、当時の彼がいかにトガっていたかがわかるエピソードですね。

NSCに入る前は歌舞伎町で働いていた瀬下

天竺鼠の経歴は少し変わっています。お金を溜めてすぐにNSCへ入り、お笑い芸人を目指すというのが王道コース。しかしふたりは「一年間は色々な経験をした方がいい」という理由で、コンビを結成したあと、色々な活動をしていたというのです。

川原さんは、鹿児島で大工修行をしたあと、大阪で会社員をやっていたのだとか。一方の瀬下さんは、歌舞伎町のホストクラブで働き、舞台でパフォーマンスをしていたそうです。

そのままホストの世界で働き続けることはせず、NSC26期生となりお笑いの道に邁進。若い頃は、数々の誘惑があるもの。しかしそれにも負けることなく、お笑い道を一心不乱に突き進んだふたりは、かなり意思が強かったのでしょう。ホストクラブで積み重ねたキャリアが、きっとお笑いをやる上で役立ったはずです。

 

ローランドが丸くなった?昼ビールもOKになった心の変化とは?

参考サイト:https://news.merumo.ne.jp/article/genre/10151855

ローランド(ROLAND)といえば、自分にも他人にも厳しいスーパーストイック人間として有名。しかし帝王に異変が。みんなが汗水流して働いている昼日中から、なんとビールを飲んだというのです。

禁欲主義者のローランドに一体何があったのかを、お伝えしましょう。

恐怖のぬきうち視察IN仙台

ローランドはタレント以外の顔をいくつも持っています。彼が経営する男性向け脱毛サロンは、全国展開をしており、実弟の叶音さんにあるお店を任せていることも話題となりました。

今回、ローランドは極秘で仙台にある店を視察。客目線だけでなくオーナーとしての視点を忘れないローランドの視察に戦々恐々のスタッフたち。しかし店内の衛生状態に問題はなく「概ねOK」と高い評価を与えた帝王。

実はこのお店、大阪店で働いていた元ホストである店長が率いるお店であったため、勤務する人間の意識も自然と高くなっていたのようです。

名物ディレクターが「一緒に飲みましょう」と帝王を誘った結果……

今やローランドのYouTubeチャンネル『THE ROLAND SHOW』に欠かせない存在となったソンさん。帝王が衝動買いした高級車を見た瞬間「これいくらで買いました?」と、無粋極まりない質問をぶつけるデリカシーのなさも、ユーザーから好意的に受け止められています。

根が正直者のソンさんは、思ったことをつい言ってしまう性格。仙台の飲食店にローランドと入ったソンさんは、ビールを注文。ストイックなローランドは昼間からビールを飲まない主義。

しかしソンさんから「飲まないんですか?」「一緒に飲みたかったな……」と声をかけられ、頑なな心がぐらつき始めたのです。

「ソンさんと出会い自分に甘くなったけど…」に続く言葉

ソンさんの猛プッシュにより、一緒に昼からビールを飲むことになったローランド。「ソンさんとの出会いで、自分に甘くなった気がする……」と笑いを漏らしたあと、「なんか人生楽しくなりましたよ」とローランドは続けました。

実はローランドに足りないものをソンが持っていたのかも?

だからこそ、度重なる失礼な言動があってもずっとディレクターを任しているのでしょう。これからもこの凸凹コンビから目が離せませんね。

今度は、ふたりでどこへ出かけてロケをするのかとても楽しみです!

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