帝王ROLANDがコロナ巣ごもりでまさかのアニメライフを満喫！？
オタクのみんながもし心無い事を言われた時は
ローランドという、たかが銀河一の男も仲間だという事を思い出してくれ。#今年もアニサマで#みんなに会えるといいな#実は生粋のアニメ家系 pic.twitter.com/Xw4nxuBv9r— ROLAND (@roland_0fficial) May 2, 2020
4月は日本全体が新型コロナウイルスの影響で自粛することになりました。慣れない長期間の巣ごもりによって、太ったり憂鬱になる人が増えているといわれています。
どんな状況でも華麗に振る舞い自分軸がブレることのないROLAND。3月下旬に小池都知事から自粛要請が出た際は、一早く対応し自身が経営する『THE CULB』の営業停止を決めました。
はたして帝王がどのようなコロナ巣ごもりライフを送っているのか、興味津々の人も多いはず。
ROLANDが意外なアニメに夢中と聞くと、気になる人もいるでしょう。彼がどハマリしている作品について触れていきましょう。
帝王がコロナ自粛中、自宅で夢中になって見ているアニメとは？
ローランドさんラブライブ好きなんだw
絵心が… pic.twitter.com/lZ5jvSyuBx— レン@しゃろとも (@REN_youx) April 30, 2020
ROLANDはもともとプロのサッカー選手を目指しており、名門の帝京高校へ進んだほど。ホストの世界も体育会系のため、文科系の趣味とは縁遠いイメージがあります。日々のトレーニングを欠かすこともなく、Instagramでばっきばきに割れた腹筋を披露し話題となりました。
そんな彼を夢中にさせているアニメの名は『ラブライブ！』。安定した人気を獲得したため、シリーズ化しています。多忙を極めるROLANDは大好きな『ラブライブ！』を1話ずつしか観れなかったという不満があったのだとか。しかしこのコロナ自粛によってできた時間に、たっぷりと『ラブライブ！』漬けになる日々を過ごせてご満悦。
1期から2期まで再度見見終わったあと「普通に感動した」というROLAND。「俺か？俺以外か？」などの名言を生み出す帝王も『ラブライブ！』で感動したあとは、普通のアニメ好きのような感想を述べているのが興味深いですね。
帝王を骨抜きにしてしまう『ラブライブ！』に関心を持った人は、ぜひチェックしてみてくださいね！
ホストクラブ「group BJ ONE’S CREATION」社長の一条ヒカルがコロナで自粛期間中、従業員の収入を補償
■更新情報
自粛期間中のホスドル達＃1https://t.co/6rMTEwWhMO
営業自粛を余儀なくされたホスドル達。営業再開を願いそれぞれの場所で“ホスト”を体現し続ける。
そして一条ヒカルが語る未来。#ホストTV pic.twitter.com/BuvYqkHr8k— HOST-TV.COM (@HOST_TV) May 2, 2020
参考サイト
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200427-00010002-srnijugo-life
新型コロナウイルスは、歌舞伎町をはじめとする夜の街で広まったという説が唱えられたことで、ホスト業界への風当たりが強くなっています。
前記したとおり帝王ROLANDも2019年4月にオープンさせた自身のお店『THE CLUB』の自粛を決意。経営者視点でいえば、自粛を強いられるのは大ダメージのため、店舗を開けるか閉めるかは頭を悩ませる点であることは間違いありません。
今回はホストクラブ「group BJ ONE’S CREATION」の代表取締役社長を務める、元ホストで実業家の一条ヒカルさんがとった従業員に対する神対応について解説します。
月間1億円以上の売り上げが0円に…
ホストといえば実力の世界。月収が10万円以下のホストもいれば、年収1億円を超えるホストも。しかしこれは全てホストクラブが営業を続けていたらの話。一条ヒカルさんは、グループ全体で月間1億円以上あった売り上げが瞬く間に0となってしまったと明かしています。
中にはこっそりと営業を続けていた歌舞伎町のホストクラブもあったと囁かれています。一条さんが思い切って自粛を決意できたのは、ホストという仕事について持っていたコンプレックスゆえだったとか。その真意とは？
ホストに対して偏見がある人も…だが俺たちはエンタメのプロ！
ホストは出勤するだけでお店からもらえる最低金額が存在。一条さんのお店では、最低金額の7割に相当する金額を自粛中にでも支払っているそうです。自粛中にここまで手厚いフォローをしているホストクラブは、歌舞伎著広しといえどかなりレア。
コロナの影響で、ホストクラブに対する風当たりが強くなる中で、自粛を決意したのにはコンプレックスが関連していたと前記しました。一条さんは「ちゃんと貢献してます」「僕たちだって一市民」と言える日がくるよう、早めの自粛を決意したそうです。
ホストクラブ自体は、風俗で働く女性がたくさん訪れることもあり、いまだにネガティブなイメージを持つ人も少なくありません。
一条さんはホストを『エンタメのプロフェッショナル』と位置づけています。自粛期間でもできることは何かを所属するホストと考えた結果、SNSでの発信に行きつきました。そこには「自粛期間中に自己プロデュース能力を磨いてほしい」という一条さんの親心があったのです。一条さん自らが「#うちで踊ろう」という動画をSNSで配信中とのこと。興味を持った人は、ぜひ楽しんでみてくださいね！
レジェンドレスラー長州力＆武藤敬司がホストクラブを開店で客が殺到！？
https://twitter.com/silvermoonchan/status/1256082278729478144
参考サイト
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200430-00000115-dal-fight
長州力さん、武藤敬司さんといえばプロレス界のみならず、一般の人たちにもその名を知られているレジェンドレスラー。
かつて新日本プロレスで先輩と後輩という間柄だったふたりが、ホストの世界に殴り込みをかけようとしているのだとか。噂の真相に迫りましょう！
きっかけはオンライン飲み会
コロナで巣ごもりする状況になり、ZoomやLINEを使ったオンライン飲み会が流行しています。長州さんと武藤さんのふたりが、オンライン飲み会を試みたのだとか。
長州さんは飲み会終了後にツイッター上で「俺も楽しかったな！お前は合格だよ！」と先輩目線でのOKを出しました。体育会系の長州さんは、約10歳年下の武藤さんのことを「敬司」と呼んでかわいがります。
一方の武藤さんも「この情勢が落ち着いたらリアルにホストクラブ『跨いで！！』をOPENさせましょう」と提案。毛髪量が減ったことで、2000年に頭を剃り現在のスキンヘッドスタイルに落ち着いた武藤さんですが、かつてはイケメンレスラーとして黄色い歓声を独り占め。元イケメンの矜持があるのか「（ホストクラブがOPENしたら）俺、№1ホストになる自信ありますよ」と付け加えました。
気になるのは武藤さんがツイートした『跨いで』というホストクラブの店名。実はこのワード、長州さんの生み出した数々の名言のひとつだったのです。
長州力が大仁田厚への発言「跨ぐなよ！」とは？
長州さんは1998年の1月4日に現役を引退。その後、彼に現役復帰を持ちかけたのが邪道レスラー大仁田厚さんでした。最初は「絶対、現役復帰することはない」と口にしていた長州さん。しかし、大仁田さんの度重なる長髪により2000年7月ついに復帰し、大仁田さんと対決をはたしたのです。
長州さんとの対決に向けて、当時ゲリラ的に長州さんが所属する新日本プロレスを訪れていた大仁田さん。長州さんとニアミスした際、鉄柵を挟み「跨ぐなよ」と命じました。長州さんからすると、リングサイドは選ばれた選手しか足を踏み入れることができない神聖な場所。邪道レスラーを入れるわけにはいかなかったのです。
武藤さんがホストクラブの名前を『跨いで』にしましょうと言ったのには、このようないきさつがあったのでした。
長州さんと武藤さんのツイートを見たプロレスファンからは「大仁田さんは（ホストクラブに）入店できますか？」という冗談も飛び出しました。もしホストクラブ『跨いで』が本当にオープンしたら、女性よりもおじさん連中が押し寄せそうですね！
お家でホストと会話が可能？『ズムホス』ついにリリース！
ズムホスのいい所
①確実に担当を独り占めできる
②卓回りがない為独占できる
③お金≠時間が成立する為、遣った額分時間が返ってくる
④ワンタイだけって言ってたのにトータル5分も着いてくれないじゃん😡が無い
⑤お茶って言うから来たのに被りいるじゃん🥺が無い＝担当ぴの時間は我のもの❤()
— セッちゃん。 (@yoicho_chan_) May 3, 2020
参考記事
https://www.atpress.ne.jp/news/211634
夜の世界から新型コロナウイルスが広がったといわれ、ホストクラブはこれまでのような営業を続けにくくなっています。応援している贔屓のホストと会えず悶々としている女性も少なくないでしょう。ホストもたくさんの姫に応援されてこそ、モチベーションが上がり自分を磨こうと思うもの。このままコロナ自粛が続くと、ホスト業界は壊滅的なダメージを受ける可能性があります。
大変な状況を何とかしようと具体的に動き出した男がいました。NEW GENERATION GROUPのオーナーを務める桑田龍征氏。彼が作り上げた『ズムホス！』とは一体どのようなサービスなのでしょうか？
画期的な『ズムホス！』のサービス内容とは？
『ズムホス！』とは、自宅にいながらにしてホストと会話を楽しめるオンラインシステム。テレワークで注目が集まったZoomをホスト遊びにも利用してみようという画期的な試みです。
コロナウイルスの影響で立ち行かなくなる業界は数多くあるかもしれません。しかし桑田龍征氏はWithコロナ時代に突入した2020年を「体験型ビジネスの転換期」と捉えています。
・ホストクラブビギナーの女性
・地方在住の女性
・新型コロナウイルスの対応で疲弊し癒やしを求めている女性
・シンプルに話を聞いてもらいたい女性
などが『ズムホス！』の対象者。
基本料金は30分で5,000円。事前決済後にサービスを利用できます。オプションでホストにアルコールを振る舞ってもらったり、自宅へお酒の宅配サービスをお願いすることも可能。
新たなサービスに歌舞伎町だけでなく、全国のホスト業界から『ズムホス！』に注目が集まっているのは間違いないでしょう。今度こういった時代に合わせたスタイルの接客がどんどん増えていくかもしれません。
パソコンやスマートフォン、タブレット端末などZoomをインストールできるデバイスを持っている人はすぐに『ズムホス！』の体験が可能。
「緊急事態宣言キャンペーン！」と題し、新規の方に限り45分1,000円というリーズナブルな料金で『ズムホス』を利用できます。
興味がある人は試し一度使ってみるのもいいでしょう。
