「みんな平等・みんな仲良く」の教育への違和感。リアルな世界は権力としがらみにまみれた覇権争いだと教えるべき!

どもども、こんばんは。

歌舞伎町でホストクラブを経営するNGG(NEW GENERATION GROUP=ニュージェネレーショングループ)オーナーの桑田龍征です。

今回は下記のツイートを書く際に考えた「みんな平等・みんな仲良く」の教育への違和感について書いてみます。

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徒競走で順位はつかなくても、社会では順位のつくことばかり

学校の教育では「差をつけないこと、順位を付けないこと」が良しとされる場面が増えていますよね。

たとえば小学校の徒競走では、順位をつけない学校があると聞きます。

僕は「本当にそれでいいの?」と感じます。

それは、実際に社会に出ると、順位がつけられることばかりだからです。

社会の実態と真逆のことを教える教育って、一体どうなんだろうと思います。

また今の世の中では、大人が子供を危険から遠ざけようとします。

しかし、この社会で生きていくことは、さまざまな危険と隣り合わせです。

たとえば、「危ないから子供に刃物は触らせない」という親がいたとしても、世の中に刃物はあります。

刃物を使わなきゃいけない場面もたくさんあります。

だから結局は、どこかで刃物を使うことを覚えなければいけない。

それは言い換えれば、「リスクと向き合わないと新しいことはできないし、成長もできない。自分の力で自分自信を守れなくなってしまう」ということです。

国単位で見ても「みんな仲良く!」は不可能な話

学校では「みんな仲良く!」と教わります。

でも実際の世の中では、みんなが仲良くできるわけではありません。

どうしても価値観の合わない人は出てきます。

そういう相手と向き合うことを避けていると、大きなトラブルが生まれることがあります。

それは国単位で見ても同じですよね。

たとえばアメリカと中国とロシアでも、それぞれ価値観は違います。

だからこそ激しく対立をしていますし、それぞれが世界の覇権を争っています。

でも、それがこの世界の現実だと思うんですよ。

価値観が違うからこそ、「みんな仲良く」で片付けず、対立を厭わず、リスクと向き合い、相手と向き合って対処すべきなんです。

ズルさも含めて大人の社会では「実力」。社会のリアルを教えよう

国際情勢と同じく、日本の政治の世界も、権力やしがらみにまみれた、覇権争いの世界の典型例です。

お互いに恩義はあるし、人情で動くこともあるけど、裏切りもある。

非常にリアルな世界です。

ビジネスの世界も実情は一緒です。

誰かが新しいビジネスモデルで大成功したら、非常に近しい知り合いがそれを丸パクリすることなんてザラにあります。

「そんなのズルい!」と言う人もいるでしょう。

しかし、狡猾さも含めてビジネスの世界では実力です。

それを取り締まる法律がなければ”やったもの勝ち”です。

そういうリアルな世界に疲れている大人は多いでしょう。

でもそれがこの世の中の実情なんです。

だから僕は学校でも「みんな仲良く・みんな平等」なんて言わず、世の中の実情を伝えるべきだと思います。

そのほうが将来的には生きるのも楽になるはずです。

この話はまだまだ書きたいことがあるので、次回も続けて書いていきます。

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