元ホストクラブオーナーの藤本シゲユキが「バレる噓」をつく男の心理を分析
これまで、たくさんの女性の悩み相談に答えてきた元ホストクラブオーナーの藤本しげゆきさん。彼は恋愛カウンセラーを務め、これまでにいくつもの単著を世に送り出しています。
全人類を「悟っている人」「気づいてる人」「気づいていない人」「人でなし」と4つのステージと9つのフィールドに細かく分類した彼の著書『幸福のためのレベル論』も好評。
詳細は私のブログを参照ください。良い本です
https://www.oyagakoniosieyo…『幸福のための人間のレベル論 ―「気づいた」人…』藤本 シゲユキ ☆4 https://t.co/M09vSCdywg
— きしやん@コツコツ熊本の幹事やってます (@oyagakoniosieyo) February 9, 2020
長年、ホスト業界に身を置いてきただけあり、女性の心理を知り尽くしている男といっても過言ではないでしょう。
誰かから次のように言われることはないですか?
・協調性がない奴はダメ
・怒鳴られても何くそと思える根性がないとダメ
・人間関係を切ってたら誰とも付き合えないしダメ
・人に揉まれないとダメ
・相手も人間だから悪く思ったらダメ
これらを信じてると痛い目に遭います。https://t.co/QFbXRuVhCF— リアライフカウンセラー@藤本 シゲユキ (@hamshigesan) September 19, 2020
今回は31歳の女性(販売員)から、「彼氏がバレバレの噓をつく心理が理解できません」というお悩みが届けられました。この相談に対して、藤本さんはどのように回答したのでしょう?
藤本しげゆきがズバリ!噓をつく癖は未来永劫直らない
お悩みを持ち込んだ女性には「どうにかして彼氏に噓をつかなくなってほしい」という思いがあったはず。しかし藤本さんは「嘘つきはよほどの反省するような機会が訪れないと、基本的に直りません」と看破。
噓をついている当人は、悪いことをしている自覚がさほどないと藤本さんは言います。なぜ噓が直らないのかといえば、それは癖づいているものだからと彼は続けました。
貧乏ゆすり、爪を噛むなどの癖も基本は直らない
あなたの周りにも、頻繁に貧乏ゆすりをしたり、爪を噛んだりする癖を持つ人がきっといるはず。貧乏ゆすりはイライラを鎮めるため、爪を噛むのは安心を求めてなど、癖を深堀していくと様々な理由が見つかります。
嘘つきの場合、「この人、嘘をついている!」と他者に思わせてしまう人ほど、「そもそも治す必要がない」と捉えている可能性が大。
嘘つきによって仕事を首になったり、人間関係がこじれまくったりしていればさすがに「これはまずいぞ……」と考えるでしょう。
しかし日常生活で特に何も痛痒を感じていないのなら、「このままで特に問題なし」と考えるのが人間というもの。一口に噓といっても、見る角度や捉え方によって大きく異なるのも確かでしょう。
ホストを2次元で楽しむ時代が到来!『パラホス』が示唆する新たな可能性
参考サイト:http://spice.eplus.jp/articles/275897
『パラホス』を知った人は、「パラパラとホストのケミストリーの親和性がこんなに高いなんて……」と驚くかもしれません。『パラホス』とは、ポニーキャニオンとHifumi.incがタッグを組んだ音楽エンターテインメント。
『パラホス』LOKI.(CV:森久保祥太郎)が歌う「READY STEADY GO」のMV Short ver.解禁&CD収録4曲が各音楽配信サイトで先行配信決定 https://t.co/G1hDu7vl5W
— ミュージックマン (@musicman_net) August 26, 2020
ホストの歌といえば、その日の売上№1のキャストが歌うラスソンが有名。しかしパラパラを踊りながらホストが自慢の喉で奏でる歌も、また違った味わいがあります。巷で話題の『パラホス』が放つ魅力に迫ります!
近未来のホストはパラパラを踊り人を魅了する!?
舞台は近未来。もちろん我が国での物語。『ホスピタリティ・アーティスト(通称ホスト)』と称される男性は、パラパラダンスバトルという新しい接客で、どちらがより素晴らしいパラパラを披露できるかを争う競技。それが『パラホス』なのです。
「ホスピタリティ・アーティスト」通称「ホスト」、の説明文はめっちゃ好き
— モウリ@🐰と旅に出てる (@achteinsai) July 7, 2020
現実のホストクラブは、日本のみが誇る文化といえますが、近未来の『ホスピタリティ・アーティスト』では、全世界から猛者が集います。
導入のセリフから心を鷲掴み!!
1stトレーラーに収録されている物語の導入台詞は、見る者の心を捉えて離しません。「覚えておけ。この街のプリンセスたちを酔わせることが出来るのはこの二つ…溶けるような愛の言葉と夢のようなパラパラだっ!」という熱い言葉の直後にかかるのは、『不夜皇』こと皇烈生(スメラギレオ)の声優を担当する谷山紀章さんの歌う『NIGHT OF FIRE』。
🍾INFORMATION🍾
9/23(水)19:30 KICK OFF⚽⚽
日産スタジアムで行われる横浜F・マリノス🆚ベガルタ仙台戦で
皇烈生(#谷山紀章)のNIGHT OF FIREがオンエア‼️https://t.co/V4uuL1Imb2※予定は変更となる場合があります
※本件に関するチーム・スタジアムへのお問い合わせはご遠慮ください pic.twitter.com/hRehz8lhFq— パラホス Official (@IParahos) September 17, 2020
こちらの歌はユーロビートファンの中で、かなりなじみのある曲。長州小力さんがネタ中にかけて、パラパラを踊っていたことでも有名になりました。
谷山紀章さんの熱唱する『NIGHT OF FIRE』は、とてつもなく格好良く、聞くものを瞬く間に魅了します!
10月7日はCDの発売がすでに決定!
2020年10月7日には『僕とで いいじゃない E.P.』『光る星LOVE JACKAL 君だけ E.P.』のCDが発売されることになりました。初回特典もつくことが決まっていますので、興味を持った方はぜひ購入を検討してくださいね。
#パラホス
現在秋葉原オノデンビジョンにて
「僕とで いいじゃない E.P.」
CM放映中です📺⚡
近くにお立ち寄りの際はぜひチェックしてみてください🥂✨✨ pic.twitter.com/3ApnrQnnIJ— パラホス Official (@IParahos) September 21, 2020
今年の暮れ辺りには『パラホス』の『乾杯オンライン会』も開催される予定。限定での参加となりますので、こちらも関心がある人はこまめにチェックして、早めに応募しましょう!
2人のホストがK-1の芦澤竜誠と『2VS1』の変速マッチを敢行!結果は…!?
『K-1 DX』にRENさん、速水カレンさんという2人のホストが出場。格闘技では1VS1で試合するのが基本となっていますが、『K-1 DX』はかなりイレギュラーなルール。
対戦した芦澤選手はプロとはいえ、さすがに男2人から挑まれると戦いづらかったのではないでしょうか?どのような内容になったのかをお伝えします!
『K-1 DX』に戦い素人からの応募が殺到!
『K-1 DX』はwithコロナの時代にぴったりなコンテンツ。オンライン配信でトガりのある内容を見せようというのが趣旨。
第1回は『ABEMA PPV ONELINE LIVE(アベマ ペイパービュー オンライン ライブ)』。特別エキシビションマッチと題され「芦澤竜誠を殴りたいやつ、大募集」と日本全国の猛者に募集が、かけられました。
「芦澤竜誠を殴りたいやつ、大募集」。
K-1生中継のメインイベントが終わった直後に、初のPPVとして開始します!是非両方続けてご覧ください!
K-1 生中継▷▷https://t.co/g7Nai7VMCx
PPV購入▷▷https://t.co/oIJgvyVPrn pic.twitter.com/nWc4u9a4ma— ABEMA格闘TIMES (@Abema_Fight) September 21, 2020
本物の格闘家と戦えて、しかも多くの人に見てもらえるという好条件に応募が殺到。500組以上の人が「芦澤と戦わせてくれ!」と熱望したものの、選ばれたのは3組。
AbemaTVの芦澤龍誠を殴りたいオーディション参戦中の武石次郎です。
とりあえず最終選考まで残りました(^^)https://t.co/CqH1O51fGz— シラフジャンキー武石(武石次郎) (@shingen26) September 16, 2020
ルールは2分2ラウンドで延長はなし。判定までもつれこんだ場合、ドローとなります。顔面への蹴りは反則というルールで、どのような戦いが繰り広げられたのでしょうか?
アラフォーの元プロボクサー武石次郎が初陣を飾る!?
芦澤選手の初戦は元プロボクサーの武石次郎さん。39歳という年齢でありながら、ボクシングをやっていたキャリアは見逃せません。
芦澤竜誠チョービビってるねー🤣
そりゃあそーだ奴は勝ち方まで完璧じゃないと叩かれるだろうしねー俺は負けようが何も失うものはないからガツガツいくだけ(^^)ちょー楽#芦澤竜誠 #武石次郎 #AbemaTV #芦澤竜誠を殴りたい企画 pic.twitter.com/vtwJkPnRXU— シラフジャンキー武石(武石次郎) (@shingen26) September 21, 2020
芦澤選手、いきなり苦戦かと思いきや、アグレッシブに攻撃をしかける武石さんにパンチや膝を上手くあててあっさりとKO。
連戦のため早めの決着を望んだ芦澤選手。計画どおりスタミナを温存できる初回KO劇で、ホストとの2VS1の変則マッチに進みます!
これは格闘史に残る名勝負か
RENさんと速水カレンさんは、いずれも歌舞伎町のホストクラブで働く人間。
AbemaTV芦澤企画にエアーグループからREN&速水カレンが出演👊🏻💥 pic.twitter.com/HAtbra3t9L
— clubART (@clubARTairgroup) September 21, 2020
特筆すべきはRENさんのやんちゃな経歴。元暴走族の総長。栃木県で不良たちをまとめていたといいます。喧嘩慣れしている元ヤンに芦澤危うしかという予想も立てられましたが、ホストコンビが元気だったのは最初だけ。
数的有利のため、最初は勢いで押すかと思われましたが、さすがは芦澤選手。上手くさばいてまずは速水カレンをKOで沈める、元ヤンRENさんと一対一に。しゃがれたどなり声で「かかってこいよ!」と、挑発する芦澤選手。「ならばやってやる!」とパンチを繰り出すRENさんに、芦澤選手がカウンターを合わせたところでレフリーストップ。
いかに人数で有利とはいえ、プロの格闘家は甘くなかったという決着。
このあと、芦澤選手はYouTuberのジャックポットたちを難なくやっつけ、面目躍如となりました。
「プロと素人とはレベルが違う!」ラストでリングで吠えた芦澤
戦い終えた芦澤選手は「(アンチは自分のことを)弱いヤツしか選ばないとか言っている奴がいるけれど、レベルが違うから」とプロの矜持を口にしました。
「俺はプロなので次からプロのリングで(試合)を見せる。こういう遊びは終わりで今後プロで頑張るので見てください」と締めくくりました。
路上や地下格闘技でいくら強いと言われたからといって、プロフェッショナルな格闘家とは相当実力に開きがあります。今回はその揺るぎない事実を身を持って証明した芦澤選手でした。
芦澤竜誠って
やばいでしょ?
やばいってずっと言ってんじゃん
プロのリングも戻るからお楽しみに🔥 pic.twitter.com/cmiAM86jWm— 芦澤竜誠 RyuseiAshizawa (@ryuseiasizawa) September 22, 2020