配信アプリLynomi(ライノミ)情報、横浜流星が帝王ROLANDと対談、手塚マキの苦悩【2020年5月のホストニュース】

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飲み屋専門ライブ配信アプリLynomi(ライノミ)が半年間お得なキャンペーンを実施

参考記事:https://www.value-press.com/pressrelease/243914

新型コロナウイルスによって、ホストクラブでこれまでのような接客をすることが難しくなりました。そこでオンライン通話などを取り入れた『ズムホス!』などのサービスが新たに展開されているのは、こちらのサイトで先日お伝えしたとおり。今回、紹介するのは『Lynomi(ライノミ)』というは配信アプリ。『Lynomi(ライノミ)』とは一体、どういったアプリなのでしょう?

『Lynomi(ライノミ)』がお水の世界を大きく変える!?

『Lynomi(ライノミ)』がリリースされたのは2019年11月18日。つまり新型コロナウイルスが流行する前、すでにリリースされていたのです。運営側には時代の先を読む力があったのでしょう。2020年5月18日の時点で、リリースから半年が経過しました。
『Lynomi(ライノミ)』とは飲み屋やお水の仕事に従事しているスタッフが気軽に配信できるライブアプリ。ホストクラブ以外にも、キャバクラ、ガールバー、ゲイバー、ショーパブなどで働く人たちが、多種多様な形式で配信しています。やはり知らない店へ、いきなり出かけるのは相当勇気がいるもの。

『Lynomi(ライノミ)』のように配信によってキャストやお店の様子がわかると、安心する人も多いでしょう。特に遠方から訪ねてこようか迷っている人や、出張先でお店を探している人にとっては、願ったり叶ったりのアプリでしょう。
そんな『Lynomi(ライノミ)』が、お得なプレゼントを用意しているといのです。

1万円相当のネオンがもらえる!?

『Lynomi(ライノミ)』の中には、アプリ内通貨のネオンというものが存在します(1ネオン1円の換算)。この度、めでたく『Lynomi(ライノミ)』のリリースから半年を迎えた記念に、1万ネオン(1万円相当)を5名様にプレゼント
応募方法はいたってシンプル。『Lynomi(ライノミ)』の公式Twitterである @lynomi_official をまずフォローしましょう。
続いて https://twitter.com/Lynomi_official/status/1262228583801593856 をリツイートするだけ。当選者にはDMで連絡が来るシステムです。
興味を持った方は、ぜひ気軽に応募してみましょう!

ついにROLANDが『THECLUB』の営業を再開!他【2020年5月のホストニュース】

コロナで元気をなくした日本を活気づけるべし!ついに横浜流星が帝王と対面!

ホスト業界には、たくさんのカリスマがいます。1,000万円以上を稼げるようになると、1,000万プレイヤーと称され、たちまち一流の仲間入り。しかし上には上がいるのは、どの業界でも同じ。年収が億単位のツワモノも数名いるようです。

今回は、すでにホストプレイヤーは引退しているものの、今なおホストの世界で圧倒的なカリスマ性とネームバリューを誇る帝王ROLANDと、横浜流星さんがついに対面したニュースをお届けしましょう。

ずっとROLANDに会いたかった横浜流星

ROLANDと横浜流星さんが対談したのは『月刊ザテレビジョン』。5月23日に発売された号を読むと、二人どのように言葉を交わしたのかがわかります。
横浜流星さんが対談後、いかに刺激を受けて興奮しているかは、彼のSNSのハッシュタグが「#ローランド さんと」「#流々自適」「#頑張ります。」「#嬉しかったです」「#勉強になったなぁ」「#刺激を貰いました」というワードになって表現されていたことからも伺えます。
「俺か?俺以外か?」の名言で、時代の寵児となったROLAND。若干20代ながらも、人の心に突き刺さる言葉を紡ぎだし続け、様々な業界から注目を集めている帝王に、横浜流星さんも以前から注目していた様子。
新型コロナウイルスで自粛中、髭を伸ばしこれまでにないビジュアルでファンを喜ばせていた流星さん。5月1日には、「#一緒にこの辛い状況を乗り越えましょう」と投稿し、ファンを勇気づけました。
新型コロナウイルスで、辛い状況がまだまだ続く人も多いでしょう。しかしROLANDや流星さんのように、前を向くスタンスは大切。時には落ち込みながらも、今できることを探し出し前進する人が人気を集める時代になりそうです。

ドラマ「夜王」のモデルになった歌舞伎町伝説のホスト「流星」の現在は

歌舞伎町でホストクラブを経営する手塚マキが『コロナ自粛』の苦悩を赤裸々告白

「新型コロナウイルスは夜の街で広がった」といった噂が広がったこともあり、3月下旬、4月上旬に多くのホストクラブが営業自粛を発表しました。時代の寵児であるROLANDが経営しているホストクラブ『THE CLUB』の営業自粛いち早く発表されたことにより、「うちもしばらく休んだ方がよさそうだな……」と休止を決意した人も多いはず。

2020年6月になり、自粛を解除する店舗が増えてきました。コロナが完全に収束して、アフターコロナ時代が訪れるという論調があったものの、自粛解除後も東京で毎日、何人かの感染者が発表されるなど、コロナ根絶はかなり困難。アルターコロナではなく、withコロナ時代を生きるホストたちは、これからどのような動きをして生き残っていくのでしょうか。

歌舞伎町でいくつかのお店の経営を手掛ける、元ホストで現実業家の手塚マキさんが自粛中に感じた苦悩を赤裸々に語ってくれました。

4月のお店は完全自粛!しかし給与は完全保証!

手塚マキさんは元トップホスト。1997年にホストプレイヤーになり、そこから数々の栄光を打ち立てました。今はキャストを退き『Smappa! Group』の会長として活躍中。ホストクラブ以外にも美容院やバーなど数々の店舗を経営しています。

2020年5月現在で、16店舗のお店を運営しているのですから実業家としての手腕はかなりのものといえるでしょう。そんな手塚さんが、新型コロナウイルスが流行してからの水商売のやり方について、どのように考えているのかは、ホストの仕事に関連していない人であって気になるところ。
手塚さんが始めたのは、ホストクラブの営業は自粛するものの、4月分の報酬は通常月と同額保証するというもの。そして新型コロナウイルスに関する動画を、各々見てもらって未知のウイルスへの見識を深めてもらうというものでした。

あの手塚マキが頭を抱える事態に!!

結論から述べると手塚さんの「新型コロナウイルスについてしっかりと学んで、正しい知識をつけてほしい」という思惑は外れました。ホストクラブで勤務する人間や、やんちゃもやんちゃ。手塚さんいわく「街で一番聞き分けの悪かった子どもが、そのまま大人になった連中」とのこと。

「はい、わかりました」と、言われたことをそのまま聞くわけがありません。
微熱が出たことで「俺コロナになっちゃんじゃ……!?」とパニック状態に陥り、病院を訪ね医療崩壊を起こしかねない軽率な行動をとってしまったホストも。

一般職に従事している人たちと比較して、本能の赴くまま衝動的に動きやすいのがホストという人たち。自身がホストプレイヤーだったこともあり、彼らの性質や修正を誰よりもよくわかっている手塚さんは「どうすればいいんだ!?」と、悩みました。そこで出た結論とは?

手塚マキが出した結論とは!?

手塚さんがまず大前提として考えたことは「濃厚接触を0にするのは現実的に無理」「いかに軽減させるかを考えた方がよい」という現実論でした。最初はコロナを完璧に根絶できる日が、そう遠くないと考えていた人がいたかもしれません。しかし、新型コロナウイルスに効果を発揮するワクチンができるまでに時間を要するでしょう。となあれば、新型コロナウイルスとの共生を考える方が現実的。
『清潔』『教育と管理』の2つが大切であるという結論に、手塚さんは行きつきました。ウイルスは目に見えないもの。可視化が難しい敵に対するには、正確な知識を身に着けるしかありません。自身を清潔な状態に保ち、危険性が高い接触は避けること。かなりシンプルですが、こういったときほど複雑に考えない方がいいのは確かでしょう。
家でじっとしているのが苦手なホストたち。彼らに家で、能動的に新型コロナウイルスに対する知識を増やしてもらうこと自体に無理があったかもしれません。ホストたちが勤務しているホストクラブに足を運んでもらい、直接、どういった情報を得ることが大事なのかを手塚さんや、他のスタッフから伝えられた方が、すっと理解できるというのもあるでしょう。

withコロナ時代『他罰的な人間』は生き残れない

人間をおおまかに分類すると、「責任は自分ではなく外側にある」というタイプの他罰型、他責型。そして「責任は自分にある」という自罰型、自責型に分かれます。手塚さんの考えによると、これからの時代他罰思考の持ち主は危険とのこと。
例えば新型コロナウイルスによって、収入が激減したからといって「コロナめ許さん!」と腹をどれだけ立てても、物事の根本解決にはいたりません。それどころか精神状態が悪くなり孤立したり、それまで築いた人脈を失う可能性すらあります。
手塚さんの分析によれば、新型コロナウイルスの自粛によってDV事件が多発したことからも「家がすべての人々の安息の地ではない」とのこと。
ひとつの正解にこだわりすぎたり、押しつけすぎるとまた新たな火種が生まれたりと、うまくいかないこともあるでしょう。
手塚さんは神妙に言葉を選びながらも「まず我々が変わらなければならない」と発言。手塚さんは自身が成功を収め、そして人として成長させてくれた歌舞伎町という街にただならぬ愛着があります。「家よりも大事な、安心できる場所がこの町にはある」というポリシーをもとに、withコロナ時代に色々な改革をしていくのでしょう。

社員、スタッフの教育。給料の格差など改善すべき問題は山積みかもしれません。だからといって日陰者の立場を言い訳にするのではなく、社会に参画する一員として生きていくことが大切であると手塚さんは説きました。

2020年、予期しなかった容赦のないシビアな時代に突入した日本。すさまじい逆風が吹き続けているホスト業界。しかし手塚さんのように、前を向くスタンスがを忘れない人がいること自体が光明なのかもしれないですね。

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