ホストクラブは女性のための場所、というイメージがありますが、男性でもイケメン好きはそれなりにいます。実はホストクラブは場所によっては男でも楽しむことができるのです。
では、男性でもホストを楽しむための3か条をご紹介していきます。
ホストクラブは男性でも入店できる?店ごとのルール
「男でもホストクラブに入れるの?」と思う方もいるでしょう。
男性でも入店できるお店はあります。ただし、どのお店にも自由に入れるわけではありません。
男性一人でもOKなお店もあれば、女性と一緒なら入れるお店、男性の入店を受け付けていないお店もあります。たとえば、女性の友人に誘われたとしても、そのお店が男性同伴を認めていなければ入店はできません。
反対に、男性だけでの来店を受け入れているお店なら、一人でホストの接客を楽しむこともできます。友人と行きたい場合は、男性同士のグループでも入れるか確認しておくとよいでしょう。
さらに、男性の入店が可能なお店でも、来店する人数や時間帯によって案内が変わる場合があります。初回料金を男性も利用できるかどうかも、お店ごとに確認が必要です。
せっかく楽しみにして行ったのに、入口で断られたら残念ですよね。
気になるお店が見つかったら、まずは男性が入店できるか聞いてみましょう。次の章では、問い合わせるときに確認したいことを紹介します。
第一条:事前確認だけはとっておくのが吉
ホストクラブは数多くありますが、基本的に男性の入場は禁止とされています。女性客が不快になる可能性もありますし、基本的には女性のためのお店になるため、入場は推奨されていないことがほとんどです。
しかし、中には男性もOKというところや平日であれば大丈夫、今の時間は大丈夫などと融通が利くお店もあります。なので、まずは問い合わせをしておくことが必要ですね。
第二条:お店選びだけは慎重に!
今は大分少なくなったとはいえ、ホストクラブには、悪質な店舗もあります。歌舞伎町には悪質な客引きに対する警告がいくつも貼られています。
ホストクラブに行ってみたいからといって適当な客引きに誘われていってしまったら痛い目に合うかもしれません。
今はインターネットやSNSが充実しているのでお店の評判などを事前に調べることは容易です。
一番良いのは、ホストに通ってる、知り合いがいる信頼のおける友人に連れてってもらうか、紹介してもらうのが一番です。
第三条:お金をしっかり用意しておく
ホストクラブは一般的な夜のお店と比べてもやや高めです。男性ならばキャバクラのイメージですが、男性でも入れるレベルのホストクラブとなると高級キャバクラ程度のお金がかかることになります。大体一時間当たり一万円程度を覚悟していけば問題ないので、お財布に十分なお金は用意しておきましょう。
ホストクラブに来る男性客(殿)のタイプ
ホストクラブに来る男性客は、業界で「殿」と呼ばれることがあります。
「男性客って、どんな目的でホストクラブに行くの?」と気になる人もいるでしょう。女性に誘われて来る人もいれば、自分からホストの接客を体験したくて来る人もいます。
ここでは、男性客の来店パターンを4つ紹介します。
女性に誘われて一緒に来る人
友人や知人の女性に誘われて、付き添いとして来店する人もいます。「自分から行こうとは思っていなかったけれど、誘われたから一緒に来た」というパターンですね。
最初は「男がいても浮かないかな」と緊張するかもしれません。でも、ホストが話しかけてくれたり、お店の雰囲気に慣れたりするうちに、会話やお酒を楽しめることもあるでしょう。
女性と一緒なら必ず入れるわけではないので、誘った人に任せきりにせず、お店のルールは先に確認しておくと安心です。
友人同士で雰囲気を楽しみに来る人
「ホストクラブって、実際どんなところなんだろう?」という好奇心から、友人と行く人もいます。特定のホストに会いたいというより、華やかな店内を見たり、普段とは違う雰囲気を味わったりすることが目的です。
初めてなら、どう過ごせばよいかわからなくても不思議ではありません。まずはホストとの会話を楽しみながら、自分たちのペースで過ごしてみましょう。
男性だけのグループを受け入れているかは、お店によって異なります。友人と予定を立てる前に、入店できるか聞いておきたいですね。
ホストの接客を学びに来る人
ホストの会話術や気配りに興味があって、お客様として来店する人もいます。接客の仕事をしている人や、これからホストになりたい人にとっては、実際の接客を見る機会にもなるでしょう。
初対面のお客様とどんな話から始めるのか、会話が途切れたときはどうするのか。複数人で話していても、一人ひとりに目を配っているか。お客様として楽しみながら見てみると、気づくことがあるかもしれません。
もちろん、観察することばかりに集中しなくても大丈夫です。まずは自分が接客を受けて、どんな言葉や振る舞いが心に残るかを感じてみましょう。
同業者としてお店を見に来る人
すでにホストとして働いている人が、ほかのお店に興味を持つこともあります。店内の雰囲気やホストの接客を見て、自分の仕事の参考にしたいと考える人もいるでしょう。
ただし、同業者の入店を断っているお店もあります。「お客様として行くのだから問題ない」と自己判断せず、同業者であることを伝えたうえで、来店できるか確認しましょう。
同じ男性客でも、来店するきっかけや楽しみ方はさまざまです。
では、男性がホストクラブに行ったら、ホストはどんなふうに接客してくれるのでしょうか。
男でホストに行っても相手にされない?
ホストは女しか相手にしないというイメージはありますが、もちろんそんなことはありません。営業なのでお金の関係ではありますが、その分積極的に楽しませに来てくれます。
また、飽きないように様々なカラーのホストがヘルプについてくれるので、一人の人に飽きたら次の人などあの手この手で楽しませてくれます。
高いお酒を頼まなくても十分に楽しませてくれるので下手なキャバクラよりも、充実した時間を味わえる可能性は高いでしょう。
男性客の料金システムは女性と違う?
男性客も女性客と同じ料金システムを利用するお店が一般的です。ただし、男性も初回料金の対象になるかどうかは、お店によって異なります。
入店できるか確認するときに、料金についても一緒に聞いておきましょう。
ホストクラブでかかる主な料金は、次のとおりです。
| 料金 | 内容 |
|---|---|
| セット料金 | 席を利用するための基本料金。利用時間や、料金に含まれる飲み物はお店によって異なる |
| ドリンク・ボトル代 | セットに含まれない飲み物を注文した場合にかかる料金 |
| 指名料 | 特定のホストを指名した場合にかかる料金 |
| サービス料 | 飲食代などに加算される料金。割合はお店によって異なる |
初回料金は、そのお店を初めて利用する人向けのプランです。安い金額で案内されていても、飲み物代やサービス料まで含まれているとは限りません。
「初回○円」という表示を見たら、何時間利用できて、何を注文できるのかまで確かめておくと安心です。
また、気に入って2回目も行きたいと思ったときには、通常料金を確認しましょう。初回と同じ金額で利用できるわけではなく、ホストを指名すれば指名料がかかる場合もあります。
最初に遊んだ金額だけを、次回の予算の目安にしないほうがよいでしょう。
当日は追加でお酒を頼んだり、予定より長く過ごしたくなったりするかもしれません。会計が気になる場合は、使う金額の上限を先に決めて、注文や延長の前に料金を聞いておきましょう。
予算の範囲で楽しむことも、ホストクラブの上手な遊び方です。
ホストの手腕を堪能するべし
男性入場OKのホストクラブは接客能力に相当自信を持っています。実際に男性でもホストクラブに行く男性客は多く、その男性の多くが満足して帰っていきます。
ホストという職種自体特殊な上に人生経験も濃厚であるため、話自体が興味深く、様々な経歴を持つため本当に勉強になることも多いのです。
ベテランホストにもなると、男と女を意識しないでいい分、男性との接客は気楽だと話す人もいるそうです。