どもども。
歌舞伎町でホストクラブを経営するNGG(NEW GENERATION GROUP=ニュージェネレーショングループ)オーナーの桑田龍征です。
今回は僕が取り組む美容について、主に「時間」の観点から書いてみたいと思います。
ヒゲ脱毛で自由な時間が3000時間増える!
特にヒゲの脱毛はやってよかったですね。
これを聞くと驚くと思うんですが、世の中の男性が一生のなかで「ひげ剃り」に費やす時間は3000時間だそうです。
毎朝使う時間は数分かもしれませんが、人生というスケールで考えると、それだけ時間を無駄にしているわけです。
ホント、ばかばかしい時間ですよね。
人間の生活には「実はなくていいもの」「なくなってみると『マジでいらなかったな』と思うもの」が色々とありますが、その一つが毛だと僕は思っています。
なので僕は脇毛もないし、胸毛もチョロチョロありましたけど、そこも全部脱毛しました。
時間が経つと産毛が生えてきちゃう部分もありますけど、それも剃っていますね。
ちばみに僕もVゾーンの脱毛もやっていますが、「モテたい」という気持ちが理由じゃないんです。
根源にあるのは「好きな人に迷惑になりたくない」という気持ちです。
「もじゃってするの嫌だろうな」という心遣いなんですよね。
眼内コンタクトも自由な時間を増やしてくれる
脱毛のほかには、ICL(眼内コンタクトレンズ)も「やって良かったな」と思っています。
朝の髭剃りが不要になるのと一緒で、コンタクトを入れる時間がなくなるのは本当に快適です。
そのぶん、化粧水を塗る時間ができたりとか、より「美を保つこと・高めること」に時間を使えるようになるんです。
また僕は医療ハイフ(HIFU)という治療で顔のたるみの改善もしています。
肌はダーマペンやフェイシャルレーザーの治療もしています。
ほうれい線とおでこのシワが出ないようにヒアルロン酸を打ったりもしています。
また、筋トレも定期的にしていますし、サッカーも毎週しています。
サッカーでは90分間ガッツリ動いているので、アドレナリンも老廃物も出まくっていると思いますね。
こういう日常の習慣は、普段は人前で喋ることもあまりないですし、YouTubeやSNSなどには見えない場所でコツコツ続けていることも多いです。
でも、こういう努力を続けているからこそ、僕はメディアに出続けることができているのかな、と思っています。
芸能人にせよYouTuberにせよ、僕よりもメディアで活躍している人には、もっともっと見た目を整える努力をしている人が沢山いると思います。
ストレス発散は「食」じゃなく「運動」で
「食べることは人に迷惑をかけないストレス発散法だ」と言って、ブクブク太るまで食べ続ける人がいますが、僕は食べることでストレス発散するのは良くないと思っています。
もちろん暴力や暴言よりは人に迷惑はかけないでしょうが、見た目や身なりが悪くなることでも人に迷惑はかかります。
一緒に過ごす人は不快な気持ちになるかもしれないですし、仕事で取引相手を不快な気持ちにさせれば、仕事を失うこともあるでしょう。
ストレスの原因が自己成長だったら、食事でストレス発散してしまうのも、ある程度は仕方ないかもしれません。
ただ、ストレス解消が食にばかり向かっちゃうのはもったいない。
運動でもストレスは発散できますし、同時に身体も鍛えられますし、アンチエイジングにもつながるので、素晴らしい時間の使い方といえます。
なので、動くことでストレスを解消するのが僕はお勧めです!