どもども。
歌舞伎町でホストクラブを経営するNGG(NEW GENERATION GROUP=ニュージェネレーショングループ)オーナーの桑田龍征です。
今回は、僕が手掛けるすべての事業に共通する「人の夢を叶える手助けをしたい」という思いを書いてみます。
ホストクラブも学習塾も、組織の左腕も「夢を叶える手助け」
今やっている仕事のすべては「人の夢を叶えるため」と言ってもいいくらいです。
僕がやっている事業は、まずホストクラブです。
歌舞伎町のホストクラブとは、「まだ何者にもなっていない若者が、何者かになれる場所」です。
武田塾という学習塾の事業にも参画していますが、学習塾とは「目標とする大学に合格したい」「いい大学に入ってアイツを見返したい」といった夢を叶えられる場所です。
ほかにも僕はFC(フランチャイズ)に加盟して店舗経営を手掛けることがありますが、それもFC本部の事業者さんが全国展開する夢の手助けといえます。
『通販版Tiger Funding』(通販版令和の虎)を主催しているのも、何者でもない誰かが考えた、まだ埋もれている商品を世の中に出して、誰かに喜んでもらうためです。
林さんと青笹さんと一緒にはじめた新規事業『組織の左腕』もそうです。
僕自身が左腕となって、組織改革や組織マネジメントの方法、組織の仕組み化を手伝って、会社を大きくするのを手助けする事業なので、まさに人の夢や野望を叶えるための事業です。
『組織の左腕』は、僕が10年ほど苦しんで、手こずってきた体験をきっかけにメソッド化したものなので、世の中に必要とする人は絶対にいると思っていますし、実際に大きな需要が生まれています。
また、僕はいま「ヒカル号」という名前の船に乗っていますが、それもヒカル君の野望の実現を少しでも手助けしたいからです。
人の成功を「影響力」や「人脈」で手助けしたい
これはヒカルくんが言っていたことですが、世の中には「月に200~300万円を稼げているけど、そこから先が見えない」という人が意外と多いです。
人脈がなくて、相談相手もいなくて、誰を信用していいかも分からなくて、苦しんでいる人がいるんですよね。
そうした人たちの手助けも、僕はしていきたいと思っています。
ビジネスが上手くいかない理由の多くは「集客が上手くいかないこと」です。
なので、実力がある人に影響力や人脈を加えてあげると、一気に集客が増えて、歯車が回り始めることもあります。
『通販版Tiger Funding』では、僕はまさにその部分の手助けをしていると思っています。
本当に美味しいもの、面白いものだけど、人にあまり知られていないものを、世の中に広める手助けをできるのは、本当に嬉しいことです。
そして、実力のある人や実力のある商品は、関わる人が増えれば増えるほど、一気にエネルギーも大きくなっていきます。
人の夢の手助け=社会貢献で自分のバリューを発揮する
誰かが何者かになっていく、その成り上がりの過程を、自分が成り上がった経験をもとに手助けをしています。
なので、僕はいろいろな事業をやっているようにみえて、実は全ての事業で役割は一貫しています。
もちろん「若者と一緒に働いていたい」とか、「青春をずっと続けていたい」とか、「ずっと面白おかしい大人でいたい」とか、いろいろな思いはあります。
でも一番大事にしているのは、「自分の力でどれだけ人の夢を叶えられるか=社会貢献できるのか」というところ。
そこで自分のバリューを発揮して、その力を証明をしたいと思っています。
そして、手助けした人が成り上がる姿を伝え、広めることで、自分自身もさらに成り上がっていきたいと思っていますので、これからも桑田龍征を応援してください!